株式会社NTT(エヌ・ティ・ティ)データに転職しようか悩んでいる人のためのページです。
このページではNTT(エヌ・ティ・ティ)データの会社情報、年収や働きやすさなどといった評判について解説されたページです。
そのため、他の企業への転職を検討している人には参考になりません。
一部では労働時間が長く、残業が当たり前などとブラック企業との噂があるNTT(エヌ・ティ・ティ)データですが、実際のところはどうなのでしょうか。
NTTデータで働く人の口コミからNTT(エヌ・ティ・ティ)データの内情を見ていきます。
NTTデータへ転職を検討している人は参考にしてください。
また、ページの最後には転職で押さえておくべきポイントがあります。
株式会社NTT(エヌ・ティ・ティ)データってどんな会社?
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ、NTT DATA Corporation)は、東京都江東区にある、データ通信やシステム構築事業を行っている日本のシステムインテグレーター。
情報サービス事業では業界最大手である。
日本電信電話 (NTT) のデータ通信事業本部を源とし、同社が発行済株式総数の54.18%(2018年(平成30年)3月31日現在)を所有する子会社でNTTグループ主要企業の一つである。
wikipedia
事業内容
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの主な事業は下記の3つです。
1.金融
さまざまな金融機関や小売会社、クレジット会社、行政などの決済・収納窓口をオンラインで結ぶ大規模ネットワークシステムをはじめ、日本の金融・経済を支える社会基盤システムの構築・運用に長年携わってきました。
電子マネーセンターやクレジットカード認証システムの構築・運用を手がけるなど、キャッシュレス社会の発展に寄与するとともに、幅広い金融機関に向けた、共同利用型・個別利用型などの規模や目的に応じたシステム導入にも豊富な実績があります。
そして、次世代の金融機関向けに基幹系システムの開発に着手するなど、将来を見据えた開発も強力に推進し、戦略投資から合理化・省力化まで幅広いニーズに応えるサービスの提供に取り組んでいます。
2.法人・ソリューション
NTTデータでは、生産から物流、販売にいたる一連の業務プロセスの合理化・効率化に貢献するソリューションやバックオフィス系ソリューションを数多く展開するとともに、顧客ニーズの分析やシステム最適化などのニーズに対して、コンサルティングからシステム開発・運用、ITサービス導入までワンストップで提供しています。
経営資源の効率的なマネジメントやグローバル規模でのSCM最適化など、先進のソリューションときめ細やかなサポートで製造業ビジネスに新風を呼び込み、お客様のさらなる発展を支援します。
3.公共・社会基盤
NTTデータでは、高信頼な情報通信基盤のもと、教育現場の取り組みをさまざまな角度から支援してきました。
緊急連絡が必要な際にメールや電話、FAXへの一斉連絡を行う「FairCast 子ども安全連絡網」は、全国各地の小中学校や子ども関連施設に採用されるなど、数多くの導入実績を有しています。
今後も、楽しみながら学習効果が上がる教育ソリューションの開発や、子どもの安全と親の安心をサポートする情報システムの構築・運用、さらにはビジネスの現場で活用できるeラーニングプラットフォームの提供など、幅広いニーズに即した教育・文教業界向けのサービスやソリューションを実現していきます。
最先端を突き進む事業の展開も
主要となる3つの事業の他にも多数の事業を展開しています。
その一部を紹介します。
ビッグデータ・BI
詳細な分析で意思決定を迅速化、お客様のビジネスに変革をもたらす
企業内外に蓄積されている膨大なデータ(ビッグデータ)を分析し、企業の経営意思決定に活用するのがビジネスインテリジェンス(BI)です。これにより、経営メリットや競争優位性を顕在化させることができます。
NTTデータは、お客様企業のパートナーとして、ビッグデータ活用における
を提供しています。
また、NTTデータは自社グループで手がけるグローバル規模の開発プロジェクトにBIを適用して工期短縮や品質向上を達成しており、そこで得た知見やノウハウに基づくグローバルBIサービスを提供しています。
導入前の事業改革ビジョンの策定やロードマップの作成、グローバル規模でのBIの実装、導入後の定着化・活用まで、トータルに支援します。
AI(人工知能)
急速に進化するAIのビジネス活用をサポート
ビジネスに新たな価値を創出し、企業にイノベーションを起こすテクノロジーとして、注目される人工知能(AI:Artificial Intelligence)。
膨大なデータをAIに学習させ、新たなルールや知識を発見することで、顧客の潜在ニーズを理解したり、将来を予測することで、設備故障の予兆検知することなどが実現され始めています。
NTTデータでは、データ収集から蓄積、分析、実行まですべてのプロセスを包括し、一気通貫のビジネスモデルを描き、お客様のニーズとテクノロジーで達成できる範囲の間にあるギャップを埋めるためのサービスをトータルで提供しています。
ロボティクス
さまざまなデバイスを用いたサービス開発をサポート
近年、多種多様な形状・機能を持つコミュニケーションロボットやドローンなどが続々と登場し、それらを組み合わせた新しいサービスが、企業や人々の暮らしを変えつつあります。
これらのロボットが、例えば災害現場調査などのこれまで人間の対応が困難であったことや、労働力不足などの社会課題の解決を支援することが期待されます。
NTTデータでは、そのようなさまざまなロボットやデバイスを連携させたサービスの開発に必要な機能群をクラウド上で利用できる基盤の開発、デスクワークを自動化・効率化するRPAソリューションなどの提供を行っています。
社長メッセージ
皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
私たちNTTデータグループは、2018年5月に創立30周年を迎えました。
これを機に「将来にわたるビジネス革新を、技術の活用により、ともに実現するパートナーになる」という思いを込め、新たなグループビジョン「Trusted Global Innovator」を掲げています。
これまで築きあげてきたお客さまからの信頼を礎に、デジタルを活用した新たな市場の創出、世界中に広がるNTTデータグループの力を結集したより質の高いサービスの提供、これらを支える技術革新を積極的に行ってまいります。
これらの取り組みにより、お客さまの事業成長および、日本をはじめとした世界中の社会課題の解決に貢献し、社会に変革のうねりを起こす存在となることをめざします。
世界中のさまざまな国や地域でお客さまと寄り添い、質の高いサービスを提供することで、お客さまから信頼される存在となり、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献できるよう、これからもNTTデータグループはまい進してまいりますので、これまでとかわらぬ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
本間 洋
公式HP
株式会社エヌ・ティ・ティ・データで先輩社員のインタビュー
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの採用ページに先輩社員のインタビューが掲載されていたので、抜粋しておきます。
経済学部 経済・経営学科卒業
2008年入社
相手の立場に立ち、自分の意見を積極的に発信。
チームでの仕事を通して、成長を感じています。
いま携わっているプロジェクト
入社以来、カード決済クラウドサービス「PastelPort」のソリューション営業を担当し、現在はそこから派生した新たなサービス「PastelPortPlus」の営業に従事しています。
PastelPortPlusは、スマートフォンやタブレット端末を利用して、クレジットカード等各種カード決済を実現するサービスで、小売業様や金融機関様等、様々なお客様を相手に日々営業活動を行っています。
私のチームは、PastelPortPlusの企画や拡販により売上を伸ばすことがミッションであり、提案先開拓から、新規サービスの企画等様々な業務を経験でき、刺激的な日々を送っています。
特にPastelPortPlusは、企画立ち上げからサービス開始まで携わり、自分が初めて料金設定を考えたサービスでもあるため、大型1stユーザを獲得できた時の喜びはひとしおでした。
さらに、サービスリリース時には、日経新聞や様々なwebにも取り上げられ、やりがいを感じた瞬間でもありました。
また、営業と言っても単に売るだけではなく、私のチームでは販売網を拡大するためのパートナー戦略や、最終的な目標に行きつくための策を緻密に練ることにも非常に力を入れています。
「どうすれば納得して契約いただけるか」、「どうすれば売上を伸ばせるか?」等、「戦略を立て、スケジュールを決め、実行する」。当たり前のようですが、確実に顧客を獲得するには、念入りな計画と準備がもの凄く重要なことだと学びました。
また、こうすることでクロージングがうまくいくことが多い気がします。
もちろんうまくいかず悩むことも、悔しい時もたくさんありますが、そういう時の努力や反省がまさに今の自分を作り上げていると感じており、次の目標に向けてのモチベーションとなっています。
私のチームは、非常に個性溢れるチームで、常に新しい企画や案件が忙しなく動いています。
また、個人が求められるレベルも高く、企画も拡販も全力で取り組む非常にチャレンジングなチームです。
特にスマートフォン決済という、トレンドサービスを扱っているため、企画推進も顧客折衝もスピードを求められ、目まぐるしい日々を送っています。
しかし、その分学びも多く、凝縮された日々だと感じています。
営業は、開発チームのようにチーム一丸で何かを作り上げるイメージは少ないかもしれないですが、新規企画の立ち上げや、大型案件時のプレゼン準備等、チーム一丸で取り組むことも多く、メンバの困りごとは皆で解決します。
また、私のチームでは若手の内から、自分の考えを積極的に発信することや、「どう話せば相手に納得してもらえるか?」、「どういう話の組み立てであればわかりやすいか?」ということを、常に意識づけられています。
最初は思うようにできず苦労したり、悔しい思いをすることも多かったですが、こういう習慣の積み重ねのおかげで、自分の考えや工夫を仕事に反映できるようになり、お客様先でも堂々と発言できるのだと思います。
最近は外国人との折衝や、英語での資料作成等も増えてきており、漠然とグローバルな仕事をしてみたいと思っていたことを経験できています。
これからも貪欲に多くの仕事にチャレンジし、お客様からはもちろんのこと、社内やパートナーの方からも頼られる営業マンとしてパワーアップしていきたいと思っています。
働きやすい環境が整っていることと、若手社員にもどんどん仕事を任せてもらえるところです。
自分の可能性を広げるためのチャンスや制度が十分用意されていますし、女性にとって働き続けられる環境も整っています。
私の育成を担当してくれた上司も、産休・育休後にバリバリ働くキャリアウーマンとして復帰しており、そういうロールモデルとなる上司や先輩が多くいるため、自分の将来を想像しやすいとこも魅力の1つだと思います。
また若手の内から、大勢のお客様を前に話すチャンスを与えてもらったり、責任ある仕事もどんどん任せてもらえます。
期待されていることと、自分の能力のギャップに戸惑うこともありますが、上司や先輩がこっそり見ながら、ピンチに陥った時は必ずフォローしてくれます。
私は就職活動の際、業種問わず、色々な企業にエントリーしました。
よく言われることですが、就職活動中は多くの企業の人と話せるチャンスがたくさんありますし、話を聞いているうちに新たな発見もたくさんあると思うので、前向きな気持ちで取り組んでもらいたいなと思います。
私はもともと様々な業種・業態の企業を相手に営業をやってみたいと思っており、就活当初は金融業界での就職を考えていました。
就活中に出会ったNTTデータの先輩社員は「こんな人と一緒に働きたい」と思う人ばかりで、さらに、金融・法人・公共といった様々な業界を相手に仕事ができ、営業力に力を入れていくと聞いていたので、この会社で営業をやりたいと思いました。
NTTデータと言うと、理系職のイメージが強いかもしれないですが、文系・理系問わず活躍できる会社なので、私と同じ文系の方にも是非チャレンジしてほしいと思います。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの評判ってどうなの?
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの会社情報を記載していきました。
しかし、転職で気になることは事業内容だけではなく、「年収」や「労働時間」、「福利厚生」などといった働きやすさに関する実際の評判ではないでしょうか?
そこで、ここからはエヌ・ティ・ティ・データで業務経験のある人の実際の口コミから評判を見ていきましょう。
良い口コミは赤線、良くない口コミには青線が引いてあります。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの年収
40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 営業系
年収・給与水準は日本企業としては高い水準にあり、大幅な乱高下もないため安心して働けます。
基本的には新卒入社してそのまま勤めあげる人が多いので、ギラギラした感じはそれほどなく、職場の雰囲気は安定していると思います。
20代 / 女性 / 元社員(正社員) / IT系エンジニア
給与水準は同業他社に比べ全体的に高いと感じるため満足です。
ボーナスもある程度高く、各手当もきっちりでます。
残業もサービス残業は禁止で働いたら働いた分だけでるので、そこはホワイトだなと感じます。
課長職になると1000万円超えるイメージ。
30代 / 女性 / 現社員(非正社員) / 営業系
大手なので福利厚生や設備が完備されている。
安心感があり働きやすいとは思う。
穏やかな人がおおく人柄は良い。
ITに関して用語などを覚えたり勉強する必要はあるが想像していたよりは自然と覚えていくので問題ないと思う。
30代 / 女性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系
業界の中では比較的高い方だとはおもうが、たまたま残業がまったくないような部署だとそんなに高くない。
(繁忙期は若くてもかなりもらえます。ボーナスもグループ会社の中では高い方ではある。)
偉くなってもそんなに給与があがるイメージはあまりない。(評価がよいとかなりもらえる)
50代 / 男性 / 元社員(正社員) / IT系エンジニア
強いて言えば、外資系と比較すると給与水準が低めかも知れません。
もちろん、外資系に転職する人もいますし、逆に安定を求めて外資系から中途入社する人もいますので、ひとそれぞれの価値観があると思います。
長く安く安定してと考えるなら良いと思います。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの労働時間・残業・休日休暇
20代 / 女性 / 現社員(正社員) / IT系エンジニア
有給休暇にアニバーサリー休暇やリフレッシュ休暇などの呼称があり、個人個人の節目やイベント時に休暇を取得しやすい風潮がある点。
慶弔時の休暇取得可能日数が十分にある点。
出産や育児休暇についても同様に取得しやすく、取得期間も十分にある点。
50代 / 男性 / 元社員(正社員) / IT系エンジニア
残業は、パソコン立ち上げでおよびシャットダウンで管理されます。
無理な残業は管理されますので、出来ません。
管理は上司にも労働組合にも管理されます。
そういう点では、ブラックとは程遠いと思われます。
健康面でも残業が続くと健康診断を受けないといけません。
20代 / 男性 / 現社員(正社員) / IT系エンジニア
担当や開発工程によっては休日出勤などもあるが、必ず振替休日が取れる。
また、有給についても年度の初めに消化計画を立てたり、有給が残っていると上司より消化するよう催促されるため、すべて消化することが可能だと思う。
50代 / 男性 / 元社員(正社員) / IT系エンジニア
プロジェクトを進めると、協力会社の人達の残業に伴い、残業を仕方なく強いられることもあります。
また、プロジェクトが山場が来ると必然的に残業は増えます。
しかしながら、無理な残業は管理され注意を受けますから、上司と協力会社とのコミュニケーションが絶対に必要です。
30代 / 女性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系
繁忙期はこの上なく忙しい場合もある。
万年定時で帰れるような部署はあまりないです。
(残業代は出るので、個人的にはやるときはやる!ということで乗り切れる。プロジェクト終了休暇などもある。)
40代 / 男性 / 現社員(正社員) / 営業系
定時帰りの風習がなく、強制的にしないと帰りづらい雰囲気が充満している。
残業時間が長い人の方が評価される。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの福利厚生・オフィス環境
20代 / 女性 / 現社員(正社員) / IT系エンジニア
休暇種類が豊富にあり、取得可能日数も十分であること。
住居に関しては、入社時の引越し費用等の補助費や、賃貸契約よ補助費が支給されること。
福利厚生はカフェテリアプランとなっているため、自身に必要な制度をポイント内で自由に選択できること。
50代 / 男性 / 元社員(正社員) / IT系エンジニア
とにかく、福利厚生は、充実しています。
ヘルスケアセンターもあり健康面での支援もありますし、介護においては在宅勤務が少ないながらも許される事もあります。
点数制度で受けれるカフェテリアプランも用意されていて、さまざまな用途に使えます。
40代 / 男性 / 元社員(非正社員) / クリエイティブ系
フロアは定期的な清掃が行われており、また整頓されていた。
また、トイレ等定期的な清掃が行われており全体的にキレイに保たれていた。
デスク周りについては個々の裁量に委ねられているが、相対的に整頓されていた。
30代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系
休職ルールが厳しい。
具体的には、留学など、数ヶ月以上の一定期間に渡って学習や旅行などといった目的を叶えるための休職ができない。
それをするためには、退職する必要がある。
昔は当たり前だったのかもしれないが、今の世の中では、退職者(転職者)を増やす要因になっているのではないか。
30代 / 女性 / 元社員(正社員) / 営業系
オフィス環境の良し悪しの差が激しい。
炎上中のプロジェクトだと個人に割り当てられたデスクも狭く、1フロアで数百人が働くことになるため環境が良いとは言えない。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの採用情報
評判を見てきました。
ここからは株式会社エヌ・ティ・ティ・データの採用情報をお伝えします。
公式サイトや転職サイトからの情報を集めました。(2018/12/30現在)
募集職種
全部で100以上の職種が募集されています。
ここで全ての求人を掲載することはできませんので、一部だけ抜粋しておきます。
他の求人情報は時期によって変動するため、転職サイトに登録して適宜確認しておくといいでしょう。
NTTデータへの転職には転職エージェントを活用すべき4つの理由
NTTデータへの転職することを検討している人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。
転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。
- NTTデータの職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる
- 登録した人限定の非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
- 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
- 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる
理由1. NTTデータの職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる
転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。
企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。
- 「職場の雰囲気は?」
- 「具体的な仕事内容は?」
- 「入社1年以内の離職率は?」
- 「評価の仕方は?」
- 「残業はどれくらい?」
- 「中途の割合は?」
- 「どこから転職してきた人が多い?」
- 「経営層はどんな人?」
などのことをヒアリングしています。
このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットといえるでしょう。
また、エージェントは業界、職種別に担当が分かれていることが多いです。
そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。
理由2. 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。
事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。
転職エージェントであれば、NTTデータの非公開求人を保有している可能性が高いです。
たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。
そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。
理由3. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。
具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。
そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。
転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。
転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。
あなたが面接で失敗してしまったとしても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。
エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。
そのため、自分で応募する人と比べ、圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。
また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。
特に人気企業(大手や話題のベンチャー)や人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。
しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。
理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる
年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。
なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。
このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。
しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。
少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。
また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。
「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。
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年収500万円以上の高年収求人数を多数保有。職務経歴書登録でスカウト率がアップする。
転職エージェント7つの活用術
転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。
1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく
転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。
担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。
そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。
すぐに転職をするということでなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。
2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する
担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当を変更してもらいましょう。
実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。
とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。
そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。
それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。
いつもお世話になっております。
現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
〇〇 〇〇(名前)
3.経歴やスキルに嘘をつかない
登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。
現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。
この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。
そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。
4.推薦文は必ず確認する
ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。
そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。
エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」や「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。
5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない
数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。
企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。
そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。
二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。
6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる
内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。
他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。
この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。
せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。
7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する
応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。
しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。
例えば、「転職によって年収をあげたい」「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。
希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。
NTTデータへの転職で登録するべき転職エージェント一覧
NTTデータへの転職を検討している人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。
おすすめ転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は1分程度、完全無料で利用できます)
そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。
公開求人数:約460,000件
非公開求人数:約230,000件
年間登録者数:約45万人
サポートが得意な年代:20〜50代
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
転職成功実績No.1
圧倒的な求人数を保有しているのは、人材業界最大手のリクルートが提供するサービスならでは!
求人数だけでなく企業への交渉力にも定評があり、転職成功実績No.1。
リクルートエージェントに登録しておけばリクナビNEXTも併せて利用することができるため、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントからの求人を紹介してもらったり、履歴書・職務経歴書の添削、企業別の面接対策を受けることで、効率的に転職活動を進めることができる。
好条件な求人が多い非公開求人も20万件以上と業界最大級
幅広い業種、職種の求人を取り扱っており、なかなか自分の希望を満たす求人が見つからないという人でも、希望条件を実現できる好条件求人を紹介してもらえる可能性が高い。
『年収600万円以上』や『3ヶ月分の賞与支給』などの好条件求人や『人気企業』や『大手優良企業』の求人が多いとされている非公開求人の保有数は10万件以上!
面接通過率を17%以上もUPさせる面接向上セミナーも人気
リクルートエージェントでは、面接力向上セミナーを定期的に実施しており、受講者の面接通過率を17%以上もUPさせている実績がある。
セミナー受講者は年間約1万7000人は受講し、満足度は97%*と好評。セミナー会場が遠方の人や仕事の隙間で参加したい人向けにオンラインセミナーもあり。
セミナーを受講しておけば、面接への苦手意識や不安がある人でも自信を持って転職活動を進めることができる。
転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。
公開求人数:約130,000件
非公開求人数:非公開
年間登録者数:約115万人
サポートが得意な年代:20〜50代
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
自分でコンサルタントを選ぶことができる
ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる。
なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。
また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。
求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。
企業やコンサルタントから直接スカウトが届く
ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。
受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。
また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。
スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要。
保有している求人のほとんどが年収500万円以上
ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収500万円以上の高年収求人となっている。
高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須。
また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。
※マイナビのプロモーションを含みます。
公開求人数:約66,000件
非公開求人数:非公開
年間登録者数:6万人
サポートが得意な年代:20〜30代
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
職種に特化したエージェントが転職をサポート
マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。
そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい。
特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。
転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる
就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。
また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。
そのため、転職した後のミスマッチも少ない。
面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる
マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。
具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。
また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。
不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。
公開求人数:約260,000件
非公開求人数:非公開
年間登録者数:非公開
サポートが得意な年代:20〜50代
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割
10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。
独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。
リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。
求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ
dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。
doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。
毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。
年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気
年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。
なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。
公開求人数:約20,000件
非公開求人数:非公開
年間登録者数:非公開
得意な年代:20代後半〜50代前半
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
外資・グローバル企業に強い
ロンドン発祥の転職エージェントであり、日本を除く11カ国に拠点もあることから独自のネットワークを活かした外資系や海外企業への転職に強みを持つ。
「P&G」や「プルデンシャル生命」といった海外でも有名な企業だけでなく、「トヨタ」「パナソニック」「ヤフー」などの日本国内の有名企業の求人も保有している。
コンサルタントから紹介してもらうことができる非公開求人が多いことも特徴的であり、登録しておくことで他の転職エージェントサービスでは見つけられなかった求人と巡り会える可能性が広がる。
年収アップ、キャリアアップできる可能性が高い
公開求人だけでも年収500万円以上が基準となっており、非公開求人の中には年収800万円以上の高年収求人も多数ある。
これまでの経験やスキルを武器にさらなる年収アップを狙いたい人にはチャンスが多いエージェントサービス。
ただ、管理職や専門職の求人情報がメインになり、即戦力としての活躍を期待している企業が多いことから経験者には適しているが、未経験の職種にチャレンジしたい人にはあまり適していない。
紹介してくれる求人のマッチ度が高い
JACリクルートメントは大手エージェントサービスの中では珍しく、企業側と求職者側の対応を同じアドバイザーが行なう「両面型の転職エージェント」となっている。
両面型のメリットとしては、企業の社風や仕事内容をコンサルタントが熟知しているからこそ希望する条件と紹介する求人のマッチング精度が高められること。
また、求職者としては企業が求めている人物像や評価される経験やスキルなどのリアルな情報が手に入る。
そのため面接でズレのないアピールができ、結果として面接通過率を上げられる可能性も高くなる。
英語面接などの対策に親身に取り組んでくれるため、外資系企業にはじめて挑戦する方でも安心して転職活動に臨める。
公開求人数:約538,000件
非公開求人数:非公開
年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
サポートが得意な年代:20〜60代
対応エリア:全国
登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照
毎週約2,000件の求人が追加
業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。
また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。
エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。
気軽に情報収集ができる
自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。
職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。