ブラック企業からホワイト企業へ転職するための基礎知識と転職方法

  • 残業が多い
  • 強制させられる
  • 休日出勤が当たり前
  • 離職率が高い
  • パワハラ・モラハラがある
  • 無理難題のノルマを課せられる
  • などに当てはまる企業に勤めている人は、転職を検討してみてもいいかもしれません。

    なぜなら、上記はブラック企業にありがちな特徴であるからです。

    しかし、せっかく転職を検討するのであれば、次に入社する企業はホワイト企業と呼ばれる優良企業に転職したいですよね。

    そこで、ブラック企業から転職することを検討している人のために、

    • ブラック企業を避けるための基礎知識
    • ホワイト企業への転職方法
    • おすすめ転職エージェント

    をお伝えします。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 自身の状況を伝えアドバイスをもらう
  • 相性の良いサイトで転職活動を進める
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流です。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    また、転職エージェントに登録しておけば、人材採用に積極的な企業の情報自分の市場価値を知ることができます。

    働くことに対する不安が大きい今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておきましょう。


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    ブラック企業を避けるための基礎知識

    就業している人でも知らないことが多い、働くうえでの基礎知識。

    このような知識を持っていることで、労働時間が長い、休日も出勤を強制されるなどといったブラック企業を避けることにも繋がります。

    労働時間と残業代について

    労働時間や割増賃金の決まりは法律で定められています。

    法定労働時間

    法定労働時間は、原則1日8時間、1週40時間以内です。

    上記の労働時間を超えて、時間外労働(残業や休日出勤)をさせた場合、会社は、割増賃金を支払わないといけません。

    会社が、法定労働時間を超えて労働させる場合、36協定(時間外労働・休日労働に関する協定)を労働者の代表と結ぶ必要があります。

    割増賃金のルール

    時間外労働・・・・・・25%以上の割増賃金
    休日労働・・・・・・・・35%以上の割増賃金
    深夜労働・・・・・・・・25%以上の割増賃金(午後10時から午前5時までに働く場合)
    時間外労働+深夜労働・50%以上の割増賃金

    ※正社員だけでなく、契約社員、パート、アルバイトも対象です。

    休日・休憩について

    休日や休憩の決まりも法律で定められています。

    休日

    毎週少なくとも1回、あるいは4週間を通じて4日以上の休日を与えなければいけません。

    休憩時間

    1日の労働時間が6時間を超える場合には、少なくとも45分、8時間を超える場合には、少なくとも60分の休憩時間を与えなければいけません。

    年次有給休暇について

    年次有給休暇とは、あらかじめ働くことになっている日に仕事を休んでも、賃金がもらえる休暇のことで、いわゆる「有休」「年休」のことです。

    正社員、パート、アルバイトなどの働き方に関係なく、次の条件を満たす場合、取ることができます。

    付与条件

    週1日以上または年間48日以上の勤務をする方で、雇われた日から6か月以上勤務し、決められた日数の8割以上出勤した方。

    付与日数

    週5日以上の勤務又は週の所定労働時間が30時間以上:10日
    週4日以下の勤務かつ週の所定労働時間が30時間未満:所定の労働日数に応じて付与

    取得方法

    原則は、私用や休養でも利用目的は問われることなく、取得できます。

    ただし、会社の取得のルールは確認しましょう。

    妊娠中・出産後の職場生活について

    妊娠中、出産後の職場生活についても押さえておくべき基礎知識があります。

    時間外、休日労働、深夜業の制限

    妊婦は、時間外労働、休日労働、深夜業の免除を請求できます。

    軽易業務転換

    妊娠中は、他の軽易な業務への転換を請求できます。

    母性健康管理

    医師等から妊娠中の通勤緩和、休憩時間の延長、つわりやむくみなどの症状に対応して休業などの指導を受けた場合は、会社に申し出て措置を講じてもらいましょう。

    妊娠判明後・・・

  • 妊婦健康診査等を必ず受けましょう。
  • 出産予定日や休業の予定を早めに会社に申し出ましょう。
  • お住まいの市区町村の窓口にできるだけ早く届出を行いましょう。
  • 窓口では母子健康手帳の交付とともに、妊婦検診を公費の補助で受けられる受診券や、保健師等による相談、母親学級・両親学級の紹介、各種の情報提供などを受けることができます。

    産前・産後休業を取るときは

    ○産前休業
     出産予定日の6週間前(双子以上の場合14週間前)から、請求すれば取得できます。

    ○産後休業
     出産の翌日から8週間は、就業することができません。ただし、産後6週間を経過後に、本人が請求し、 医師が認めた場合は就業できます。

    ○解雇制限
     産前・産後休業の期間及びその後30日間の解雇は禁止されています。

    育児休業を取るときは

    ○育児休業制度
    1歳に満たない子を養育する労働者は、男女を問わず、希望する期間、子どもを養育するために休業することができます。

    ○1歳6か月までの育児休業の申出
    子が1歳以降、保育所等に入れないなどの一定の要件を満たす場合は、子が1歳6か月に達するまでの間、育児休業を取得することができます。

    ○パパ・ママ育休プラス
    父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間に父母それぞれ1年間まで育児休業を取得できます。

    ただし、出産した母の場合は出生日、産後休業期間と育児休業期間をあわせて1年間です。

    子どもを育てながら働き続けるために

    ○子の看護休暇
    小学校入学前の子を養育する労働者は、会社に申し出ることにより、年次有給休暇とは別に1年につき子が1人なら5日まで、子が2人以上なら10日まで、病気やけがをした子の看護、予防接種及び健康診断のために休暇を取得することができます。

    ○所定外労働の制限
    事業主は、3歳未満の子を養育する労働者から請求があった場合は、所定外労働をさせてはならないことになっています。

    ○時間外労働、深夜業の制限
    小学校入学前の子を養育する労働者から請求があった場合は、1か月24時間、1年150時間を超える時間外労働をさせてはならないことになっています。

    また、深夜(午後10時から午前5時まで)において労働させてはならないことになっています。

    ○短時間勤務制度
    事業主は、3歳未満の子を養育する労働者について、短時間勤務制度(1日原則として6時間)を設けなければならないことになっています。

    職場におけるセクシュアルハラスメントについて

    普段働いている場所、取引先、顧客の自宅等で労働者の意に反する性的な言動が行われ、

  • それを拒否したことで解雇、降格、減給等の不利益を受けること
  • 職場の環境が不快なものとなったため、労働者が就業する上で見過ごすことができない程度の支障が生じる
  • ことをいいます。

    妊娠・出産等を理由とする不利益な取り扱いやハラスメント

  • 妊娠した、出産した
  • 妊婦健診にいくために仕事を休んだ
  • つわりや切迫早産で仕事を休んだ
  • 育児休業の取得を申し出た
  • 例えば上記のような事象の際に、

  • 解雇された
  • 正社員からパートになれと強要された
  • 上司から、制度を利用しないよう言われた
  • 仕事を取り上げられ、雑用をさせられた
  • こんな扱いや行為を受けた。

    職場におけるパワーハラスメント

  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 人間関係からの切り離し
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害
  • 例えば上記のような事象の際に、

  • 蹴られたり、殴られたりした
  • 同僚の前で、上司から無能扱いする言葉を受けた
  • 根拠のない悪い噂を流されて、会話してくれない
  • 1人ではできない量の仕事を押しつけられる
  • 営業職なのに、倉庫の掃除を必要以上に強要される
  • 休みの理由を根掘り葉掘りしつこく聞かれる
  • こんな扱いや行為を受けた。

    ハラスメントを受けたときの対処法

    万が一、上記に当てはまるようなハラスメントを受けてしまった時は、以下の2つの対処法を実施しましょう。

    1.はっきりと意思を伝えましょう

    ハラスメントは、受け流しているだけでは状況は改善されません。

    「やめてください」「私はイヤです」とあなたの意思を伝えましょう。

    黙って我慢していると事態をさらに悪化させてしまうことがあります。

    2.会社の窓口に相談しましょう

    ハラスメントは、個人の問題ではなく会社の問題です。

    会社の人事労務などの相談担当者や信頼できる上司に相談しましょう。

    社内に相談相手がいない時も、ひとりで悩まずに、労働局など外部の機関に相談しましょう。

    ホワイト企業へ転職する方法

    ホワイト企業へ転職する方法

    ホワイト企業への転職を検討している方は、求人情報を信じてはいけません。
    なぜなら、求人情報にはウソの情報も混じっているからです。

    求人情報だけを信じて転職しても、転職後に「思っていた会社と違かった」などと後悔する可能性が高いです。

    年収や残業時間、職場の雰囲気や将来性などを知りたいのであれば転職エージェントを使うべきです。

    転職エージェントを使えば、具体的な転職先の実情を得ることができるため、効率的に転職活動を進めることができます。

    ここからは、ホワイト企業への転職を検討している方のために「ホワイト企業への転職にはエージェントを活用すべき4つの理由」「転職エージェント活用法」「おすすめの転職エージェント」をお伝えします。

    ホワイト企業への転職したいならエージェントを活用すべき4つの理由

    ホワイト企業への転職したいならエージェントを活用すべき4つの理由

    ホワイト企業への転職することを検討している人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。

    転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。

    4つの理由

    1. 職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる
    2. 登録した人限定の非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
    3. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
    4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    理由1.職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる

    転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。

    企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。

    • 「職場の雰囲気は?」
    • 「具体的な仕事内容は?」
    • 「入社1年以内の離職率は?」
    • 「評価の仕方は?」
    • 「残業はどれくらい?」
    • 「中途の割合は?」
    • 「どこから転職してきた人が多い?」
    • 「経営層はどんな人?」

    などのことをヒアリングしています。

    このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットといえるでしょう。

    また、エージェントは業界、職種別に担当が分かれていることが多いです。

    そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。

    理由2.非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

    転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

    非公開求人とは
    事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
    高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。

    転職エージェントであれば、ホワイト企業といえる好条件な非公開求人を保有している可能性が高いです。

    たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。

    そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。

    理由3. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる

    転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。

    具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。

    そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。

    転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
    そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

    豆知識
    転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。

    あなたが面接で失敗してしまったとしても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。

    エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。

    そのため、自分で応募する人と比べ、圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。

    また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。

    特に人気企業(大手や話題のベンチャー)人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。

    しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。

    理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。

    なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。

    このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。

    しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。

    少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

    また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。

    「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。

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    ホワイト企業へ転職するためのエージェント7つの活用術

    ホワイト企業へ転職するためのエージェント7つの活用術

    転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。

    1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく

    転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。

    担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。

    すぐに転職をするということでなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。

    2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する

    担当エージェントの変更
    担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当を変更してもらいましょう。

    実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。

    とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。

    そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。

    それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。

    担当変更メール文面例
    いつもお世話になっております。
    現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
    担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
    しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
    可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
    〇〇 〇〇(名前)

    3.経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。

    現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。

    この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。

    そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。

    4.推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。

    そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。

    エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

    5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

    数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。

    そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。

    二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。

    6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる

    内定が出たら他のエージェントにも話を聞いてみる

    内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

    他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。

    この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。

    せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。

    7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する

    応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。

    しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。

    例えば、「転職によって年収をあげたい」「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。

    希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。

    ホワイト企業への転職でおすすめ転職エージェント

    ホワイト企業への転職でおすすめ転職エージェント

    ホワイト企業への転職を検討している人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

    3つの条件で厳選

  • 好条件求人を多数保有しているか
  • 企業の内部事情にも詳しいか
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  • おすすめ転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は1分程度、完全無料で利用できます)

    ※現在は、転職エージェントとの面談(求人紹介含む)や転職候補先との面接も、対面ではなく、電話/メール/webツール等(オンライン)で対応してくれます。

    そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。

    リクルートエージェント

    基本情報

    公開求人数:107,812件
    非公開求人数:145,206件
    年間登録者数:45万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績No.1
  • 非公開求人数10万件以上
  • 大手企業や人気企業とパイプがある
  • 満足度97%の面接力向上セミナー
  • 転職成功実績No.1

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    求人数だけでなく企業への交渉力にも定評があり、転職成功実績No.1。

    リクルートエージェントに登録しておけばリクナビNEXTも併せて利用することができるため、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントからの求人を紹介してもらったり、履歴書・職務経歴書の添削、企業別の面接対策を受けることで、効率的に転職活動を進めることができる。

    好条件な求人が多い非公開求人も10万件以上と業界最大級

    幅広い業種、職種の求人を取り扱っており、なかなか自分の希望を満たす求人が見つからないという人でも、希望条件を実現できる好条件求人を紹介してもらえる可能性が高い。

    『年収600万円以上』や『3ヶ月分の賞与支給』などの好条件求人や『人気企業』や『大手優良企業』の求人が多いとされている非公開求人の保有数は10万件以上!

    面接通過率を17%以上もUPさせる面接向上セミナーも人気

    リクルートエージェントでは、面接力向上セミナーを定期的に実施しており、受講者の面接通過率を17%以上もUPさせている実績がある。

    また、セミナー受講者の満足度は97%*と好評のため、面接に苦手意識や不安がある人でも安心して転職活動を進めることができる。

    *2018年セミナー満足度調査

    転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。

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    ビズリーチ

    基本情報

    公開求人数:127,296件
    非公開求人数:62,000件
    年間登録者数:115万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    ビズリーチの特徴
  • 高年収、ハイキャリア層に強い
  • 年収600万円以上の求人が多数
  • 企業やコンサルタントから直接スカウト
  • 女性向けエグゼクティブ求人も多数
  • 自分でコンサルタントを選ぶことができる

    ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる

    なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。

    また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。

    求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。

    企業やコンサルタントから直接スカウトが届く

    ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。

    受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。

    また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。

    スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要

    保有している求人のほとんどが年収600万円以上

    ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収600万円以上の高年収求人となっている。

    高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須

    また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。

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    マイナビエージェント

    基本情報

    公開求人数:23,708件
    非公開求人数:16,454件
    年間登録者数:6万人
    得意な年代:20〜30代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    マイナビエージェントの特徴
  • 転職のサポート期間が無期限
  • 若手層の未経験職への転職に強い
  • マイナビ独占求人も多数あり
  • 日程調整や条件交渉も代行
  • 職種に特化したエージェントが転職をサポート

    マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。

    そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい

    特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。

    転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる

    就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。

    また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。

    そのため、転職した後のミスマッチも少ない。

    面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる

    マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。

    具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。

    また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。

    不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。

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    doda

    基本情報

    公開求人数:74,837件
    非公開求人数:36,469件
    年間登録者数:非公開(累計576万人)
    得意な年代:30〜40代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    dodaの特徴
  • 転職者満足度NO.1
  • 求人サイトとエージェントの機能
  • 企業からスカウトオファーが届く
  • 退職の手続きも代行してくれる
  • 年収診断や適職タイプ診断も人気
  • dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割

    10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。

    独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。

    リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。

    求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ

    dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。

    doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。

    毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。

    年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気

    年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。

    なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。

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    DYM就職

    基本情報

    公開求人数:59件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:16万人
    得意な年代:20代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    DYM就職の特徴
  • 既卒・フリーターの転職に強い
  • 未経験からの就職成功率96%
  • 5,000社以上の企業とパイプあり
  • 平日22時まで、土日も面談可能
  • オンライン面談OK
  • 既卒・フリーターの就職率96%

    既卒やフリーターから正社員への転職で豊富な実績があり、就職率は96%を誇る。

    5,000社を超える企業の経営者層から直接得た、まだ市場には出回っていない独自の求人も多数保有しているため、未経験から活躍できる求人と出合える

    書類選考なしですぐ面接も可能

    DYM就職では、書類選考なしですぐ面接を受けることができる企業の紹介も行なっている。

    また、エージェントが服装指導から面接対策までサポートしてくれるので安心。

    最短1週間でのスピード入社した実績もあるため、いち早く正社員へ転職したいという人は登録必須。

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    リクナビNEXT

    基本情報

    公開求人数:47,972件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
    得意な年代:20〜60代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクナビNEXTの特徴
  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録でスカウトが届く
  • 自己分析できるグッドポイント診断
  • 毎週約2,000件の求人が追加

    業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。

    また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。

    エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。

    気軽に情報収集ができる

    自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。

    職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。

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    ホワイト企業に転職するまでの流れ

    ホワイト企業に転職するまでの流れ

    ホワイト企業に転職するまでの流れを説明しておきます。

    転職するまでの基本的な流れとしては、「転職エージェントに登録」→「応募」→「書類選考」→「面接」→「内定」→「入社」になります。

    ★転職エージェントに登録
    本ページで紹介している転職サイトに登録しましょう。

    転職に成功している人は平均2.3社ほどのサイトに登録しています。

    ★応募
    転職エージェントに希望する条件を伝え、求人を紹介してもらってください。

    ★書類選考
    これまでの経験、保有している知識・スキルが応募職種にマッチングするかを重視して選考されます。

    書類選考後、1~2週間以内には書類選考結果をエージェントから伝えてもらえます。


    ★面接
    書類選考後、1〜4回ほどの面接を実施されることが一般的です。

    これまでの経験や応募する職種によって面接回数が変化することがあります。

    ★内定
    内定となった場合には内定通知書が提示されます。

    ★入社
    入社日については、内定通知後1ヶ月程度で入社するのが一般的でが、内定者の事情に応じて調整してもらうことができます。

    最近では、余裕を持って転職活動を行なう人も増えているので、内定後半年ほどでも待ってくれるケースも増えています。

    エージェントが入社日の調整等は代行してくれます。

    ・応募から内定までは早くて1週間以内、入社までは1ヶ月以内が平均的です。
    ・土日や夜間の面接も調整してもらえることがあります。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 自身の状況を伝えアドバイスをもらう
  • 相性の良いサイトで転職活動を進める
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流です。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    また、転職エージェントに登録しておけば、人材採用に積極的な企業の情報自分の市場価値を知ることができます。

    働くことに対する不安が大きい今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておきましょう。


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