freeeの評判ってどう?転職を検討するなら口コミを信じるな。

freee株式会社は、小企業を初めとした法人・個人事業主向けの、事務管理を効率化するためのSaaS型クラウドサービスを開発、運営するフィンテック企業です。

100万以上の事業所で利用されるサービスに成長している「クラウド会計ソフトfreee」は、クラウド会計ソフトの圧倒的トップシェアを担い、スモールビジネスのバックオフィスのクラウド化を牽引しています。

IT業界に対して過酷な労働環境をイメージしている人も多いからか、「freeeもブラックなんじゃないか」という噂もありますが、結論から言うと、freeeはブラック企業ではなさそうです。

それどころか、Great Place to Work(R) Institute Japanが発表する「働きがいのある会社」のベストカンパニーのトップ10に6年連続で選出されるなど、転職者からの人気も高い企業です。

しかし、freeeへの転職を検討している方は、インターネットの口コミや評判を信じてはいけません。

なぜなら、インターネット上の口コミや評判はウソの情報も混じっているからです。

そのような口コミや評判だけを信じて転職しても、転職後に「思っていた会社と違かった」などと後悔する可能性が高いです。

そこで、この記事ではfreeeへの転職を検討している方のために、

  • freeeの基本情報
  • freeeへの転職でエージェントを活用すべき4つの理由
  • 転職エージェント7つの活用方法
  • freeeへの転職におすすめ転職エージェント
  • をお伝えします。

    freeeの採用情報によると、プロダクトマネージャー、エンジニア、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、経営企画・管理などさまざまな職種が人材を募集しています。

    ※ページ下部で紹介している転職エージェントなら、freeeの求人を保有している可能性が高いです。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 面談で希望条件を伝えておく
  • エージェントからの紹介求人を週一でチェック
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流となっています。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    転職エージェントに登録しておけば、希望条件を満たす求人の紹介だけでなくスカウトなどを通じてあなたの市場価値を知ることもできます。

    勘違いされがちですが、転職エージェントに登録したからといって転職しなければいけないということではないのです。

    転職が当たり前になっている今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておくことが重要です。


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    freeeはこんな会社

    freeeでは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の実現を目指してサービスの開発および提供をしている企業です。

    基本情報

    まずは、freeeの基本情報を紹介します。

    ※freeeの公式ページを参照しています。

    会社名

    freee株式会社

    本社所在地

    〒141-0031
    東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F

    設立

    2012年7月

    資本金

    161億603万円

    従業員数

    506名(2019年6月末時点)

    代表者

    代表取締役 佐々木 大輔

    freeeの事業内容

    freeeは、「全自動のクラウド会計ソフト」、「クラウド人事労務ソフト等の運営開発」の2つの事業を主軸としています。

    「会計フリー」や「マイナンバー管理フリー」を始め、多くのサービスを運営し、中長期的な経営戦略として、コアビジネスであるクラウドERPサービスのさらなる拡大並びに取引プラットフォーム及び金融サービスの強化を目指しています。

  • 会計フリー
  • 人事労務フリー
  • 申告フリー
  • マイナンバー管理フリー
  • 会社設立フリー
  • freeeでは、上記5つのサービスを運営しています。

    ここからは、freeeの5つの主要サービスの特徴を紹介していきます。

    会計フリー

    会計フリーは、帳簿や決算書作成・請求業務に対応。リアルタイムに数字を把握することができ、中小企業の経理業務を効率化してます。

    また、個人事業主、法人の事業形態や経理スタイルの合わせて、複数のプランも用意しています。

    会計フリーでできる6つのこと

  • 自動仕訳による帳簿作成
  • 会計ソフトfreeeでは、銀行口座やネットバンクやクレジットカードをfreeeに連携すると、日付や金額、取引先などの利用明細を自動で取得し、データからAIを使って勘定科目などを推測します。

    手入力によるミスを防ぎ、経理作業にかかる時間を大幅に削減することができます。

  • 請求書作成から資金繰りなどの経営分析まで可能
  • 会計ソフトfreeeでは取引先への請求書の発行や、その内容の自動の帳簿づけが可能です。

    また、帳簿付けしたデータを元に、損益や資金繰りのレポートを作成できるため、経営状況の見える化を進められます。

  • 請求書作成や経費精算
  • 請求書をfreeeで作成すると、自動で帳簿付けが完了。定期請求や一括請求にも対応。

    経費精算を利用すれば、申請や承認手続きがすぐに完了。

    人事労務freeeとの連携により、精算作業もかんたん。

  • 決算書の作成
  • 法人、個人事業主のどちらの決算書の作成にも対応。試算表や総勘定元帳も自動で作成。

    その他固定資産台帳なども作成可能。

  • 各種サービス連携
  • POSレジや決済サービス、ECサービスなどと連携し、売上データを自動取得。

    サービスの併用による転記ミスや漏れを防ぎ、作業コストを大幅に削減。

  • 人事労務ソフトと連携
  • 人事労務freeeとの連携により、給与計算や経費精算、年末調整などに伴う経理作業も一括処理。

    事業のお金と人の管理をfreee上に集約することで、データの一元管理が可能。

    人事労務フリー

    人事労務freeeは、給与計算機能をはじめ、年末調整や勤怠管理など労務業務を一元化するクラウドソフトです。

    人事労務フリーでできる12のこと

  • 給与計算
  • 保険料や所得税を自動計算。常に最新税率だからミスなく計算できます。

  • 給与明細
  • 勤怠データからWEB明細を自動作成。印刷・郵送コストをゼロに。

  • 勤怠管理
  • 簡単な入力画面で従業員も簡単に。入力や集計はどこからでも。

  • 年末調整
  • ステップに沿って答えるだけで書類作成。ペーパーレスで完結。スマホに対応。

  • 従業員管理
  • 入退社情報や、扶養家族、役所、住所など情報をひとまとめに。

  • 有給休暇管理
  • 有給休暇の付与や、有給消化状況の一覧化、年次有給休暇管理簿の出力ができます。

  • 毎年の給与事務
  • 暫定基礎届、労働保険の年度更新、住民税の更新の書類作成をラクに。

  • 法定三帳簿
  • 賃金台帳・出勤簿・労働者名簿は自動で作成できます。

  • マイナンバー管理
  • 法律に準拠。クラウド上で厳重に管理することができます。

  • 入退社管理
  • 従業員が入退社する際に必要な書類の作成や従業員情報の収集がカンタンに。

  • 打刻
  • Web・モバイルアプリ打刻に対応。フレックス/裁量労働制など複雑な勤怠も可能です。

  • ワークフロー
  • 勤怠の申請(休暇・各種勤怠・月次勤怠確定)に対応。自動チェック機能を搭載。

    申告フリー

    申告フリーは、税務申告書作成業務を効率化するために、法人税・消費税・法定調書・申請届出や電子申告にも対応し、会計から申告まで一気通貫で行なうことができます。

    申告フリーの3つの特徴

  • 会計・人事労務と申告のシームレスな連動
  • 会計freee・人事労務freeeの情報をクラウド申告freeeに連携するため、従来の複雑な転記作業が不要になる。

  • クラウド型の税務申告ソフト
  • 税制改正対応は自動アップデートでインストール不要なほか、複数人での作業分担もカンタンになる。

  • 直感的でわかりやすい画面
  • 別表間の関係を示す図やコメント機能など、直感的でわかりやすい入力画面で業務を効率化できる。

    マイナンバー管理フリー

    低コストでマイナンバーの収集から保管、利用、破棄までがクラウド上で完結。

    マイナンバー管理フリーの3つの特徴

  • 低コストで手軽に管理
  • 無料から始めて、低コストでマイナンバーをクラウド管理。

    高価なシステム導入や、安全対策に手間をかける必要はありません。

  • クラウド上で完結
  • マイナンバーの収集から保管、利用、破棄までがクラウド上で完結。

    物理的なリスクも大きく軽減できます。(※保管したマイナンバーをCSV出力することも可能です)

  • 万全のセキュリティ
  • 金融機関並みの通信・暗号化でセキュリティ体制は万全。

    安全管理措置に則って、大切な情報をしっかり守ります。

    会社設立フリー

    会社設立フリーは、画面に沿って入力するだけで、会社設立に必要なすべての書類を5分で作成できる無料サービスです。

    会社設立フリーでできる3つのこと

  • 無料で必要書類を作成
  • 会社設立に必要な書類を質問に回答するだけで全て作成することができます。

    できた書類は印刷して法務局などに提出するだけ。書類作成費は無料です。

  • 法人口座やクレジットカードの準備も可能
  • 会社設立後に必要になる法人口座やクレジットカードの申請書類も同時作成可能。

    設立後に必要な備品も割引価格で購入できるサービスもあります。

  • 専門家による代行も可能
  • 書類作成から法務局への提出までをお客様に代わって専門家が行うオプションサービスもご用意しています。

    freeeの特徴

    具体的な求人情報は下記の転職エージェントに登録しなければ見ることができないため、freeeの求人の特徴をまとめておきます。

    freeeの求人の特徴

    freeeの求人には下記の特徴があります。

    特徴

  • 未経験からでもOK
  • 認知度の高いサービスに携わることができる
  • 世の中への影響力や反響が大きい
  • 自由な服装で働ける
  • 語学力を活かすことができる
  • 5年間で従業員数500名以上と成長中
  • 未経験からでもチャレンジできる研修制度や職場環境が整っていることから中途からの人気も高い。

    また、「マジ価値(本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。)」を行動指針としていることから、ビジネスマンとしてキャリアアップできる環境であると言える。

    freeeは経理や給与計算などのバックオフィス業務に追われ、クリエイティブな「本業」にフォーカスできないという課題を解決すべく、テクノロジーとイノベーティブなサービスにより解決し、スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできることを目指している。

    こんな人におすすめ(求める人物像)
  • 未経験からチャレンジしたい人
  • 影響力のあるサービスに携わりたい人
  • テクノロジーへの興味がある人
  • 向上心をもって仕事に取り組める人
  • 安定した環境で、腰を据えて働きたい人
  • 福利厚生が充実した会社で働きたい人
  • 「東急」という圧倒的なブランドと安定性のもと、社員の働きやすさに注視した福利厚生も抜群ですし、子育てや介護支援、ジョブリターン制度など、ライフステージに応じた制度が多く用意されていますので大手企業ならではの働き方をイメージしている人にはぴったりです。

    freeeの平均年収

    会社全体の平均年収
    525万円

    職種別の平均年収

    営業
    550万円

    企画
    500万円

    クリエイティブ
    600万円

    エンジニア
    675万円

    参照:カイシャの評判 Produce by en

    職種別の平均年収

    Web開発
    844万円

    システムエンジニア
    508万円

    アプリケーションエンジニア
    676万円

    企画
    466万円

    法人営業
    599万円

    経営企画
    771万円

    参照:カイシャの評判 Produce by en

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    freeeへの転職にはエージェントを活用すべき4つの理由


    freeeへの転職することを検討している人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。
    転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。

    4つの理由

    1. freeeの職場状況(雰囲気や業務内容)といった実情を教えてくれる
    2. 登録した人限定の非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
    3. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
    4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    理由1. freeeの職場状況(雰囲気や業務内容)といった実情を教えてくれる

    転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。

    企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。

    • 「職場の雰囲気は?」
    • 「具体的な仕事内容は?」
    • 「入社1年以内の離職率は?」
    • 「評価の仕方は?」
    • 「残業はどれくらい?」
    • 「中途の割合は?」
    • 「どこから転職してきた人が多い?」
    • 「経営層はどんな人?」

    などのことをヒアリングしています。
    このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットといえるでしょう。

    また、エージェントは業界、職種別に担当が分かれていることが多いです。

    そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。

    理由2. 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

    転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

    非公開求人とは
    事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
    高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。

    転職エージェントであれば、freeeの非公開求人を保有している可能性が高いです。

    たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。

    そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。

    理由3. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる

    転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。

    具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。

    そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。

    転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
    そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

    豆知識
    転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。

    あなたが面接で失敗してしまったとしても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。

    エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。

    そのため、自分で応募する人と比べ、圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。

    また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。

    特に人気企業(大手や話題のベンチャー)人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。

    しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。

    理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。

    なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。

    このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。

    しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。

    少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

    また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。

    「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。

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    転職エージェント7つの活用術

    転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。

    1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく

    転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。

    担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。

    すぐに転職をするということでなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。

    2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する


    担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当を変更してもらいましょう。

    実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。

    とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。

    そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。

    それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。

    担当変更メール文面例
    いつもお世話になっております。
    現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
    担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
    しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
    可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
    〇〇 〇〇(名前)

    3.経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。

    現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。

    この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。

    そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。

    4.推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。

    そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。

    エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

    5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

    数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。

    そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。

    二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。

    6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる


    内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

    他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。

    この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。

    せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。

    7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する

    応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。

    しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。

    例えば、「転職によって年収をあげたい」「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。

    希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。

    freeeへの転職でおすすめ転職エージェント


    freeeへの転職を検討している人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

    3つの条件で厳選

  • freeeの求人を所有する可能性が高いか
  • freee以外の求人も提案できるか
  • 転職サポート実績が豊富か
  • ※現在は、転職エージェントとの面談(求人紹介含む)や転職候補先との面接も、対面ではなく、電話/メール/webツール等(オンライン)で対応してくれます。

    そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。

    リクルートエージェント

    基本情報

    公開求人数:約460,000件
    非公開求人数:約230,000件
    年間登録者数:約45万人
    サポートが得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績No.1
  • 非公開求人数20万件以上
  • 大手企業や人気企業とパイプがある
  • 満足度97%の面接力向上セミナー
  • 年収交渉を代行してくれ年収アップしやすい
  • 転職成功実績No.1

    圧倒的な求人数を保有しているのは、人材業界最大手のリクルートが提供するサービスならでは!

    求人数だけでなく企業への交渉力にも定評があり、転職成功実績No.1。

    リクルートエージェントに登録しておけばリクナビNEXTも併せて利用することができるため、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントからの求人を紹介してもらったり、履歴書・職務経歴書の添削、企業別の面接対策を受けることで、効率的に転職活動を進めることができる。

    好条件な求人が多い非公開求人も20万件以上と業界最大級

    幅広い業種、職種の求人を取り扱っており、なかなか自分の希望を満たす求人が見つからないという人でも、希望条件を実現できる好条件求人を紹介してもらえる可能性が高い。

    『年収600万円以上』や『3ヶ月分の賞与支給』などの好条件求人や『人気企業』や『大手優良企業』の求人が多いとされている非公開求人の保有数は10万件以上!

    面接通過率を17%以上もUPさせる面接向上セミナーも人気

    リクルートエージェントでは、面接力向上セミナーを定期的に実施しており、受講者の面接通過率を17%以上もUPさせている実績がある。

    セミナー受講者は年間約1万7000人は受講し、満足度は97%*と好評。セミナー会場が遠方の人や仕事の隙間で参加したい人向けにオンラインセミナーもあり。

    セミナーを受講しておけば、面接への苦手意識や不安がある人でも自信を持って転職活動を進めることができる。

    *2018年セミナー満足度調査

    転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    ビズリーチ

    基本情報

    公開求人数:約130,000件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:約115万人
    サポートが得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    ビズリーチの特徴
  • 年収500万円以上の求人が多数
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く
  • 女性向けエグゼクティブ求人も多数
  • 職務経歴書の登録でスカウト数が大幅に増加
  • 自分でコンサルタントを選ぶことができる

    ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる

    なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。

    また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。

    求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。

    企業やコンサルタントから直接スカウトが届く

    ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。

    受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。

    また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。

    スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要

    保有している求人のほとんどが年収500万円以上

    ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収500万円以上の高年収求人となっている。

    高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須

    また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    マイナビエージェント

    ※マイナビのプロモーションを含みます。

    基本情報

    公開求人数:約66,000件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:6万人
    サポートが得意な年代:20〜30代
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    マイナビエージェントの特徴
  • 転職のサポート期間が無期限
  • 若手層の未経験職への転職に強い
  • マイナビ独占求人も多数あり
  • 日程調整や条件交渉も代行
  • 職種に特化したエージェントが転職をサポート

    マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。

    そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい

    特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。

    転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる

    就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。

    また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。

    そのため、転職した後のミスマッチも少ない。

    面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる

    マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。

    具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。

    また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。

    不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。

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    doda

    基本情報

    公開求人数:約260,000件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開
    サポートが得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    dodaの特徴
  • 転職者満足度NO.1
  • 求人サイトとエージェントの機能
  • 企業からスカウトオファーが届く
  • 退職の手続きも代行してくれる
  • 年収診断や適職タイプ診断も人気
  • dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割

    10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。

    独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。

    リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。

    求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ

    dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。

    doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。

    毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。

    年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気

    年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。

    なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。

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    JACリクルートメント

    基本情報

    公開求人数:約20,000件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開
    得意な年代:20代後半〜50代前半
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    JACリクルートメントの特徴
  • 年収600万円以上の求人も多数保有
  • 約550名の業界に精通したプロが在籍
  • 管理職、外資系、海外進出企業などハイクラス転職支援に強み
  • 企業側と求職者側の対応を同じアドバイザーが行なう
  • 外資・グローバル企業に強い

    ロンドン発祥の転職エージェントであり、日本を除く11カ国に拠点もあることから独自のネットワークを活かした外資系や海外企業への転職に強みを持つ。

    「P&G」や「プルデンシャル生命」といった海外でも有名な企業だけでなく、「トヨタ」「パナソニック」「ヤフー」などの日本国内の有名企業の求人も保有している。

    コンサルタントから紹介してもらうことができる非公開求人が多いことも特徴的であり、登録しておくことで他の転職エージェントサービスでは見つけられなかった求人と巡り会える可能性が広がる。

    年収アップ、キャリアアップできる可能性が高い

    公開求人だけでも年収500万円以上が基準となっており、非公開求人の中には年収800万円以上の高年収求人も多数ある。

    これまでの経験やスキルを武器にさらなる年収アップを狙いたい人にはチャンスが多いエージェントサービス。

    ただ、管理職や専門職の求人情報がメインになり、即戦力としての活躍を期待している企業が多いことから経験者には適しているが、未経験の職種にチャレンジしたい人にはあまり適していない。

    紹介してくれる求人のマッチ度が高い

    JACリクルートメントは大手エージェントサービスの中では珍しく、企業側と求職者側の対応を同じアドバイザーが行なう「両面型の転職エージェント」となっている。

    両面型のメリットとしては、企業の社風や仕事内容をコンサルタントが熟知しているからこそ希望する条件と紹介する求人のマッチング精度が高められること。

    また、求職者としては企業が求めている人物像や評価される経験やスキルなどのリアルな情報が手に入る。

    そのため面接でズレのないアピールができ、結果として面接通過率を上げられる可能性も高くなる。

    英語面接などの対策に親身に取り組んでくれるため、外資系企業にはじめて挑戦する方でも安心して転職活動に臨める。

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    リクナビNEXT

    基本情報

    公開求人数:約538,000件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
    サポートが得意な年代:20〜60代
    対応エリア:全国

    求人数_2024年9月28日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクナビNEXTの特徴
  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録でスカウトが届く
  • 自己分析できるグッドポイント診断
  • 毎週約2,000件の求人が追加

    業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。

    また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。

    エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。

    気軽に情報収集ができる

    自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。

    職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。

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    freeeの評判・口コミ

    インターネット上の口コミや評判は信じるな。とお伝えしてきましたが、全く参考にならないというわけではありません。

    もちろん、転職エージェントに聞いて内情を確認するのが一番です。

    だけど、いきなり転職サイトに登録するのも面倒くさいし、とりあえず口コミや評判といった情報だけ知りたいという方も多いと思います。

    そのため、信用できる口コミを一部掲載しておきますので、参考にしてみてください。

    良い口コミは赤線、悪い口コミは青線で囲っています。

    社長や役員の方達が、大手外資系のIT出身というのが最大の売りだと思います。
    若い人材がその部分を捉え、入社意欲を湧かせ応募に当たりやすくなっているのかなと感じます。外資系にいた頃の思想を植え付けられる傾向もありますが、中途の方なら見抜けるかと思います。

    20代_女性_企画
    与えられる裁量が大きいので調整能力がある人であれば調整しやすいだろう。早く帰りたければ帰るよう調整できるし、出勤時間も働き方も(あまりに度を超していない限り)だいたい許容される。

    30代_男性_企画
    夕食の弁当支給と飲み物飲み放題が本当に素晴らしい。その他、会社付近に住むと住宅手当、結婚出産のお祝い金、社内グループ活動への補助金など、法定外福利は相当充実している。もちろん法定福利も完備。

    30代_男性_企画
    働きやすい点の副作用にもなると思いますが、多様性に優しく、会社としてもそのような取り組みを表に出したいので、評価が偏っていると思う事がありました。真面目に毎日コツコツと働いてる人には、やっぱり日の当たらない環境だと思います。

    30代_女性_バックオフィス
    プライベートと仕事の線引きがしっかりしている人たちと、全然線引きする気がない人たちとの2種類にきれいに分かれている。マネジメント層は後者の方が圧倒的に多いため、マネジメント方針自体も公私混同型の傾向が強い。今後規模拡大していく上で企業風土をどのように成熟させていくかが課題になるだろう。

    30代_男性_企画
    基本的に残業代は出ない中、仕事量が多く残業時間は長過ぎると思います。離職率も高くメンバーの入れ替わりが早いので、ただでさえIT業界という流れの早い世界で、新たなメンバーとの関係性を作っている暇がありません。

    20代_女性_企画
    参照:カイシャの評判 Produce by en

    freeeに転職するまでの流れ

    freeeに転職するための流れを説明しておきます。

    転職するまでの基本的な流れとしては、「転職サイトに登録」→「応募」→「書類選考」→「面接」→「内定」→「入社」になります。

    ★転職サイトに登録
    本ページで紹介している転職サイトに登録しましょう。

    転職に成功している人は平均2.3社ほどのサイトに登録しています。

    ★応募
    転職エージェントに希望する条件を伝え、freeeを紹介してもらってください。

    ★書類選考
    これまでの経験、保有している知識・スキルが応募職種にマッチングするかを重視して選考されます。

    書類選考後、1~2週間以内には書類選考結果をエージェントから伝えてもらえます。


    ★面接
    書類選考後、1~2回ほどの面接を実施いたします。

    ★内定
    内定となった場合には内定通知書が提示されます。

    ★入社
    入社日につきましては、内定通知後1ヶ月程度でご入社いただきたいと思いますが、内定者のご事情に応じて相談させていただきます。

    エージェントが入社日の調整等は代行いたします。

    ・応募から内定までは1週間以内、入社までは1ヶ月以内を予定しています。
    ・土日や夜間の面接も調整してもらえることがあります。

    freeeでの仕事内容

    freeeでは、多種多用の職種の人材を募集していますが、具体的な仕事内容がイメージできない方も多いと思います。

    そこで、今回は「セールス」と「マーケティング」と「フロントエンドエンジニア」仕事内容を一部紹介しておきます。

    さらに詳細の仕事内容を知りたい方は、転職サイトに所属するキャリアコンサルタントに相談すれば、職場の雰囲気や評価制度などの内部事情を含め、具体的な仕事内容を教えてもらうことができます。

    セールス

    全国400万社の中小企業に向けた大規模向け営業組織にて、「バックオフィス最適化」「クラウド完結化」を推進するのがセールスの役割です。

    製品、サービス、ライセンス プログラムやソリューションの提案を行い、活用推進、運用におけるコンサルテーションがメイン業務となります。

    仕事内容

    ・クラウドERPの導入・運用・教育コンサル

    ・お客様と綿密なヒアリング

    ・業務課題の分析・抽出

    ・ITソリューションの提案

    ・業務改善のコンサルティング

    会計ソフトを皮切りに中小企業のバックオフィス業務の最適化を目指したプロダクトを開発・運用するfreeeでは、セールスが全国の見込み顧客に向け「バックオフィス最適化」「クラウド完結化」を推進してます。

    給与(年収)

    年収 : 600万円~999万円

    諸手当

    雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険

    就業形態

    フレックスタイム制(コアタイム11:00-16:00)

    休日、休暇

    土日祝日、年末年始休暇

    福利厚生

  • 弁当・ドリンクフリー
  • 勤務中の飲み物や軽食は無料支給。
    残業の際は、夕食のサポート(30種類から選べるお弁当支給)もあります。

  • オフカツ
  • 社内には「ミニ四駆部」や「自転車部」「ボードゲーム部」など、チームや職種を超えた30以上の部活動(オフカツ)があり、部費の支給や運営のサポートなども行っています。

  • 書籍費フリー
  • 業務に必要な書籍については自由に購入OK!

    フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。

  • スムーズな仕事環境
  • PCは好きなマシンを選んでOK。(業務により一部指定も有)

    オフィスの様々なところにモニター・電源が併設されており、カフェラウンジやソファなど場所を変えて仕事するメンバーも。

  • つばめっこクラブ
  • 子育て中の親たちを支援する制度があります。

    ベビーシッターを半額で利用できるほか、社内SNSではお下がりのやり取りや、子育ての悩み相談の話題が飛び交います。

    参照:freee採用サイトより(一部抜粋)
    こんな人におすすめ(求める人物像)

    ・IT無形商材の新規法人営業の経験がある人

    ・一般的なビジネス知識および経験がある人

    ・卓越したコミュニケーション能力のある人

    ・人を巻き込むリーダーシップ​のある人

    ・売上改善・販促企画提案に携わった経験のある人

    経理、会計に関する知識のある人やプロジェクトマネジメント経験がある人は特に歓迎されます。

    最近話題のベンチャー企業などの業務改善提案しながらお客様の無駄を省くためのコンサルティングができます。

    マーケティング

    ユーザー目線で新しいアプローチを創出し、オーナーシップを持って「マジ価値マーケティング」を実践するのがマーケティングの役割です。

    企画・プログラム・キャンペーンの立ち上げから遂行まで一貫して携わることができる人気の職種です。

    仕事内容

    ・マーケティング戦略の立案

    ・新規ユーザー獲得の為のマーケティングの推進

    ・プロダクト認知向上のための企画立案、実行

    ・既存ユーザー向けのマーケティングの推進、管理

    ・営業チームと連携したセールスマーケティング

    ・その他マーケティングに関する業務

    ユーザーのことを徹底的に理解し、ユーザー1人1人が本当に欲しいと思っている情報を、ありとあらゆる手段を使って届けるのがマーケティング。

    その為にはアドテクやマーケティングオートメーションなど最新のアプローチを駆使するだけでなく、これまでのマーケティング手法にとらわれない発想も重要となります。

    給与(年収)

    年収 : 500万円~999万円

    諸手当

    雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険

    就業形態

    フレックスタイム制(コアタイム11:00-16:00)

    休日、休暇

    土日祝日、年末年始休暇

    福利厚生

  • 弁当・ドリンクフリー
  • 勤務中の飲み物や軽食は無料支給。
    残業の際は、夕食のサポート(30種類から選べるお弁当支給)もあります。

  • オフカツ
  • 社内には「ミニ四駆部」や「自転車部」「ボードゲーム部」など、チームや職種を超えた30以上の部活動(オフカツ)があり、部費の支給や運営のサポートなども行っています。

  • 書籍費フリー
  • 業務に必要な書籍については自由に購入OK!

    フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。

  • スムーズな仕事環境
  • PCは好きなマシンを選んでOK。(業務により一部指定も有)

    オフィスの様々なところにモニター・電源が併設されており、カフェラウンジやソファなど場所を変えて仕事するメンバーも。

  • つばめっこクラブ
  • 子育て中の親たちを支援する制度があります。

    ベビーシッターを半額で利用できるほか、社内SNSではお下がりのやり取りや、子育ての悩み相談の話題が飛び交います。

    参照:freee採用サイトより(一部抜粋)
    こんな人におすすめ(求める人物像)

    ・プロジェクトの立案から実行まで推進した経験がある人

    ・Webマーケティングの知識 (SEM/SEO等)がある人

    ・自社サイトやサービスの運営経験がある人

    ・経理・会計の基礎的な知識がある人

    ・データ分析の基礎知識がある人

    導入研修や新人フォロー研修などを通してマーケターとしての基本を学ぶことができるので、未経験からマーケティングにチャレンジしたい人も安心。

    フロントエンドエンジニア

    全自動のクラウド会計ソフト・給与計算ソフト「freee(フリー)」のフロントエンド開発を担うのがフロントエンドエンジニアの役割です。

    テクノロジーでスモールビジネスを活性化するfreeeの大きな価値のひとつである、「使いやすさ」「スピード」を担う、非常に重要な役割を担っています。

    仕事内容

    ・プロダクトおよび機能の企画・設計・実装・テスト・計測・改善

    ・高度にインタラクティブでリッチな機能の開発

    ・再利用可能なUIコンポーネントライブラリの開発

    ・フロントエンド開発基盤の構築や改善

    ・新規機能企画開発

    ・新規プロダクト企画開発

    エンジニアが主体的に企画からリードするのがfreeeの開発チームの特徴であり、全自動のクラウド会計・人事労務管理ソフト「freee(フリー)」の開発チームに参画し、フロントエンド開発をリードしています。

    給与(年収)

    年収 : 500万円~999万円

    諸手当

    雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険

    就業形態

    フレックスタイム制(コアタイム11:00-16:00)

    休日、休暇

    土日祝日、年末年始休暇

    福利厚生

  • 弁当・ドリンクフリー
  • 勤務中の飲み物や軽食は無料支給。
    残業の際は、夕食のサポート(30種類から選べるお弁当支給)もあります。

  • オフカツ
  • 社内には「ミニ四駆部」や「自転車部」「ボードゲーム部」など、チームや職種を超えた30以上の部活動(オフカツ)があり、部費の支給や運営のサポートなども行っています。

  • 書籍費フリー
  • 業務に必要な書籍については自由に購入OK!

    フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。

  • スムーズな仕事環境
  • PCは好きなマシンを選んでOK。(業務により一部指定も有)

    オフィスの様々なところにモニター・電源が併設されており、カフェラウンジやソファなど場所を変えて仕事するメンバーも。

  • つばめっこクラブ
  • 子育て中の親たちを支援する制度があります。

    ベビーシッターを半額で利用できるほか、社内SNSではお下がりのやり取りや、子育ての悩み相談の話題が飛び交います。

    参照:freee採用サイトより(一部抜粋)
    こんな人におすすめ(求める人物像)

    ・Reactやfluxによるフロントエンドフレームワークの設計・開発経験がある人

    ・Webパフォーマンスへの深い造詣がある人

    ・レスポンシブデザインの知識・経験がある人

    ・SPA (Single Page Application) の知識・経験がある人

    ・リアクティブプログラミングの知識・経験がある人

    ・Babelやwebpackによるフロントエンドのビルド構築に関する知識・経験がある人

    ・価値あるプロダクトをつくり、顧客に最速で届けたい人

    ・面倒なことは全部自動的にやってもらいたいと思う人

    ・世の中の既存の仕組みに疑問を持つことが多い人

    ・常に新しいことに挑戦していたい人

    freeeのエンジニアは企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移しています。

    またリリースのみではなく、実際の利用者、お客様の声も聞くことで更に次の改善を高速で行う組織体制も出来上がっており、会計や給与といった難しいプロダクトの内容を、簡単に、そしてわかりやすいUXへと改善していくチャレンジングな環境です。

    【開発に使っている主なツール】
    Webサーバーサイド:Ruby on Rails, Go
    Webフロントエンド:React, Redux, Babel, webpack, Flow, Storybook
    データベース:MySQL, Redis
    インフラ:AWS (ELB, EC2, RDS, S3, SQS, ElastiCache, Redshift, …), Kubernetes, Docker, CircleCI, Fluentd, Ansible, HashiCorp ツール, Elasticsearch + Kibana, Google BigQuery, Embulk
    開発環境:Vagrant, Docker
    モバイル:Swift, Kotlin, Objective-C, Firebase (Analytics, Notifications, Remote Config), Bitrise, fastlane, RxSwift, RxJava
    デスクトップクライアント:Xamarin, WPF
    Biz基盤:Salesforce, Apex, Visualforce, Marketo, Pardot, Zendesk, Zuora
    AIラボ:Python 3, R言語, Jupyter Notebook, Zotero, Re:dash, TensorFlow, Keras, scikit-learn
    リポジトリ管理:GitHub
    CI:CircleCI
    自動テスト:Selenium WebDriver, Appium
    サーバ監視:Mackerel
    エラー監視:NewRelic, Bugsnag
    コミュニケーション:Qiita:Team, Slack, JIRA, WorkPlace by Facebook

    そしてスモールビジネスに携わる人々が、創造的な活動にフォーカスできるような新たなプロダクトの開発、さらにテクノロジーでビジネスにイノベーションを起こすための自動化・最適化アルゴリズムのようなコア技術等、今後の予定やアイデアなど様々あります。

    freeeのミッション・ビジョン

    freeeが掲げるミッション・ビジョンは、転職者から人気を集めている理由の1つにもなっているため、最後に紹介しておきます。

    参照:freee採用サイトより(一部抜粋)

    freeeのミッション

    スモールビジネスを、世界の主役に。
    freeeでは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の実現を目指してサービスの開発および提供をしています。

    大胆に、スピード感をもってアイデアを具現化することができるスモールビジネスは、様々なイノベーションを産むと同時に、大企業を刺激して世の中全体に新たなムーブメントを起こすことが出来る存在だと考えています。

    freeeのビジョン

    ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム。
    中長期的な経営戦略として、コアビジネスであるクラウドERPサービスのさらなる拡大並びに取引プラットフォーム及び金融サービスの強化を行います。

    これらを通じて、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の構築を目指します。

    スモールビジネスのためのプラットフォーム

    クラウドERP(1)(2)

    スモールビジネスへのタッチポイントの深化、多様化を進めることで、ユーザー基盤の更なる拡大を進めるとともに、「マジ価値KPI」という独自の指標を観測しつつ、既存サービスの改善や新規サービスのリリース等を通じて、顧客価値の最大化を目指してまいります。
    ユーザー基盤の拡大、顧客価値の最大化を通じて、プラットフォームの基礎である「クラウドERP」の更なる強化を図ります。

    取引プラットフォーム

    「クラウド会計ソフトfreee」において提供している「スマート請求書」は、freeeユーザー同士がクラウド上でスマート請求書を送受信することにより、受領した請求書の情報をワンクリックで会計帳簿に反映することが可能です。今後は、請求書の送受信に加えて、freeeのユーザー企業間で、取引の受発注や、決済の実行を、簡単かつ安心して実行できるサービスの実現を目指します。

    金融サービス

    経営課題を解決するプラットフォームをつくる第一歩として、スモールビジネス向けの金融サービスのプラットフォームを構築します。
    すでに、スモールビジネスの資金繰り改善を企図した金融サービスをリリースしております。今後は、これらの改善を進めるとともに、最終的に、あらゆる経営課題に対処する人工知能CFO⑶のようなサービスを提供してまいります。

    ⑴ クラウドサービス:ソフトウェアやハードウェアを所有することなく、ユーザーがインターネットを経由してITシステムにアクセスを行えるサービス
    ⑵ ERP:Enterprise Resources Planningの略称。日本語では、企業経営において点在するあらゆる情報を一箇所に集め、一元管理を行うシステムを指して一般的に「ERP」「ERPパッケージ」と呼ばれる
    ⑶ 人工知能が個々のスモールビジネスのデータを分析することで、自動で経営アドバイスを行い、CFOとしての役割を果たす機能

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