転職ノウハウ

【2021年以降も早期退職希望者が続出】実情と取るべき1つの行動

トヨタ自動車の「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」という発言が記憶に新しいように、日本における労働市場の終身雇用は見直しの時期に差し掛かっている。

トヨタをはじめ、富士通、東芝、パイオニア、コカコーラ、アステラス製薬、ファミリーマート、味の素など、大手企業でも早期退職希望者募集のニュースは後を絶たない。

そこで、この記事では早期退職者募集の実情早期退職希望者の募集があった際に取るべき行動を紹介。

また、取るべき行動の1つとして転職という選択肢と共に転職エージェントサービスを紹介するが、紹介する転職サービスは、主に40代以上の人を対象としている。

【2022年11月】転職市場
2022年11月時点では、全体の求人数は増加傾向にあります。

新型コロナウィルスの影響もあり、一時的に求人数は大きく減少しましたが、採用を再開させた企業新たな人材の採用活動を進めている企業が増えています。

そのため、少しでも転職を検討している人は、景況感を把握し、今まで以上にこまめに最新の求人をチェックしておくことが大切です。

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早期退職者募集の実施状況

まずは、早期退職者募集をしている企業の実施状況を見ていこう。

東京商工リサーチの調査結果を基に上場企業の実施状況を主に記載している。

2019年中(1-11月末)に早期退職希望者を募集した上場企業は36社、対象人数は1万1,351人となっている。

対象企業数、対象人数ともに過去20年間で最多数を更新した。

2018年の実施状況は企業数が12社、人数は4,126人となっているので、約3倍増という結果である。
 
業種別での実施状況では東芝、富士通など(グループ、子会社含む)の影響を受け、電気機器が12社と最も多い。

続くのは、製薬業界が4社となっており、薬価改定や国外メーカーのライセンス販売終了などの影響を反映した結果となっている。

残す業界は卸売、機械、食料品、繊維製品が各3社となる。

また、直近では業績不振で早期退職者を募集する企業に加え、業績堅調かつ業界大手の立場の企業でも将来の市場環境を見据え、先行した退職者募集を実施する企業が多くなっている傾向がある。(アステラス製薬、中外製薬、カシオ、キリンホールディングスなど)

※早期退職希望者募集が未実施の企業は除外
※参照:『会社情報に関する適時開示資料』(2019年11月29日公表分まで)

2019年に発表した早期退職希望者募集の企業と対象人数

()は実施予定の期日を記載

  • 東芝:約350人
  • カシオ計算機:未公表
  • ファミリーマート:約800人(2020年2月までに募集)
  • LIXILグループ:未公表(2020年2月17日~28日)
  • コカ・コーラボトラーズジャパンHD:約700人程度
  • ノーリツ:約600人(2020年1月17日~31日)
  • 味の素:約100人(2020年1月6日~3月13日)
  • 中外製薬:未公表
  • 富士通フロンテック:約100人
  • サンデンHD:約200人程度
  • 中村超硬:約60人(10月1日~11日)
  • クボテック:未公表(10月7日~16日)
  • 藤久:約30人(11月1日~20日)
  • ヤマハモーターロボティクスHD:約70人程度
  • レナウン:約150人程度(10月上旬予定)
  • アサヒ衛陶:約15人
  • TATERU:約160人
  • キョウデン:未公表
  • ジャパンディスプレイ:1200人
  • Aiming:約40人
  • オンキヨー:約100人(12月12日~20日)
  • メガチップス:約40人
  • 協和発酵キリン:未公表
  • 鳥居薬品:未公表
  • ルネサスエレクトロニクス:約900人
  • アルペン:約300人
  • 光村印刷:約30人
  • 2020年以降の実施状況を考察

    2020年以降は、味の素、ダイドー、LIXILグループ、ファミリーマート、ノーリツ、などといった7社の企業が早期退職希望募集の実施予定を表明している。

    その対象人数は約1,500人にも及ぶ。

    食料品や消費材、小売業といった堅調な業績の企業でも、市場成熟化に伴う先行きを懸念したうえでの決定とみられる。

    早期退職希望者を募集することにより、既存事業の見直しやマーケティング担当といった人材不足の確保に注力することと推測される。

    大手企業を中心に定年制度の見直しが進む中、働き方改革の実施等に伴い対象年齢を引き下げて退職者を募集するなど雇用の流動化の動きをとっている企業もみられる。

    このような動きを受けると、2020年以降も早期退職者募集をする企業は大手企業に留まらず、中小企業や零細企業でも増えていくであろう。

    早期退職希望と希望退職制度の違い

    早期希望退職と希望退職は類似した言葉であるため、意味を混同している人も多い。

    そこで、それぞれの違いを解説する。

    希望退職制度

    希望退職制度は、企業が従業員の主体的な退職を募る仕組みのことを指す。

    主に人員整理が目的に行なわれ、リストラの前段階と捉えると理解がしやすい。

    従業員の意思が優先となるため、退職制度に関して法的な拘束力はなく、企業側から退職を強制することはできない。

    ただ、希望退職に伴う退職の場合は、原則として自己都合ではなく会社都合での退職が成立することとなるため、失業給付金をすぐに受け取ることが可能であったり、転職の際の経歴書にも会社都合と記載することが可能になる。

    なお、希望退職は希望すれば企業側が100%受理してくれる保証はなく、能力の高い従業員や専門的なスキルをもつ従業員は企業側から残留の引き止めにあうこともある。

    希望退職の成立には「双方の合意」が求められるため、企業側が引き止めをすることに関しても認められているということ。

    双方の合意がなされないまま退職した場合は、会社都合ではなく自己都合の退職となるため、前述した給付金の受け取りや経歴書への記載はできないため注意。

    早期退職制度

    早期退職制度は、セカンドキャリアを推進することや組織編成を目的として行なわれる仕組みのことを指す。

    希望退職制度との違いは、企業側の目的が人員整理であるかどうかという点にある。

    前述したとおり、早期退職制度は組織の人員構成を整えたり、従業員の労働の選択肢を広げたりすることを目的としている。

    そのため、早期退職制度の利用者に対しては退職金を割り増すといった優遇措置が取られることも多い。

    期限が決まっている希望退職制度と違い、いつでも、誰でも利用することができるのが早期退職制度の大きな特徴である。

    希望退職をするメリットとデメリット

    希望退職をすることのメリットとデメリットを紹介する。

    ※紹介する事例は一例であり、全ての人に当てはまることではありませんのでご了承ください。

    希望退職をする4つのメリット

    希望退職をするメリットは大きく分けると下記4つとなる。

    メリット1.退職金を多く受け取れる

    希望退職制度を利用する場合、多くの企業で割り増しの退職金を提示してもらうことが一般的。
    そのため、通常の退職や自己都合による退職に比べて多く退職金を受け取ることができる。

    退職金を多く受け取れることで当面の生活費を心配することなく、転職活動をすることも可能となる。

    メリット2.すぐに失業給付金(失業手当)を受け取れる

    希望退職の場合は会社都合での退職となり、自己都合の場合に比べて2ヶ月以上も早く、給付金の支給を受けることができる

    給付金受給にあたっては、職業紹介所への手続きが必要となる。

    メリット3.失業給付金を受け取れる期間が長い

    メリットの3つ目で紹介した失業給付金を最長で2倍以上の期間にわたって失業給付金を受け取ることができる。

    中高年での転職活動は長期化することもあるため、給付期間が長いことは大きなメリットとなる。

    メリット4.離職理由が説明しやすい

    業績悪化が要因による希望退職の場合では「自分の意志で退職した」という説明をすることができるため、リストラなどに比べ離職した理由を企業に対して説明しやすい

    そのため、希望退職が理由で転職活動において不利になることはない。

    希望退職をする4つのデメリット

    希望退職をするデメリットもメリットと同じく、大きく分けると下記4つである。

    デメリット1.安定した収入が得られなくなる

    転職や企業をする場合でも一時的に収入が得られなくなる

    日々の生活費(家賃、ローン含む)や保険料が負担となり、割り増しされた退職金があったとしても、一時的であるとしても安定した収入がない状態があるということはデメリットである。

    また、転職先が決まらない可能性も考慮しておく必要がある。

    景気の変化・市場の変化などの理由から、想定している期間よりも転職活動が長期化することも考えられるため、退職をする場合には市場の変化について調べておくべきである。

    デメリット2.年金支給額が減る

    年金支給額は、年金をもらい始めるまでの平均給料保険加入月数によって決定する。

    そのため、離職期間分は年金の総支給額から減額されることとなる。

    ただし、それを見越しての割り増しした退職金の支給となるため、文句をいうことはできない。

    デメリット3.引越しが必要となる場合がある

    社宅住まいの場合には、退職と同時に引越しをすることが余儀なくされる。

    引越しに伴う引越し代(敷金・礼金・運搬代)は、企業側が負担してくれる場合もあるが、退職者自身の負担となるのが一般的。

    デメリット4.ローンを組みにくい

    退職をした後の無職期間には、住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードの審査などが通過しない可能性が極めて高くなる。

    高額の支払いや審査が必要な手続きを予定している場合には、在職中に済ませておくべきである。

    早期退職する前に押さえておくべき5つのチェックリスト

    メリットとデメリットを理解した上で早期退職を検討している人のために、押さえておくべき5つのチェックリスト用意した。

    早期退職を決断するのであれば、5つすべてのチェックリストを満たしている状態が望ましい。

    1. 生活を送れるだけの貯金はあるか
    2. 家族に説明し納得は得られているか
    3. 住宅ローンは十分に支払える状況か
    4. 年金受給額と支給開始日を確認したか
    5. 退職後の動き方は定まっているか

    必要な貯金額は生活状況や支出状況によって異なるが、総務省の「家計調査」によると、2人以上の勤労者世帯の消費支出は1ヵ月平均313,057円となる。

    参照:家計調査年報(家計収支編)平成29年(2017年)

    早期退職の募集時の3つの選択肢

    早期退職の募集時の選択肢としては主に下記3つである。

    1. 今の会社に残る
    2. 独立をする
    3. 転職をする

    ここからは、それぞれの選択をした場合のリスクについて記載していく。

    選択肢1.今の会社に残る

    今の会社に残るという選択は、特段準備していなかった人にとっては、比較的選択肢やすい選択肢といえるだろう。

    そこで、まずは早期退職の募集の流れについて説明する必要がある。

    一般的には、早期退職の募集が開始すると、企業との個別の面談が実施されるケースが多い。

    面談には2つのケースがあり、

    1.会社に残ってほしいとお願いするための面談
    2.早期退職の制度を活用するように打診するための面談

    1つ目の面談であれば、会社に残るという選択肢を取ることも問題ないといえるが、2つ目の面談であった場合には、企業側から必要とされていない人材と捉えるのが正しいといえるだろう。

    そのため、2つ目の面談だった場合には、今の会社に残ることはリスクになってしまうことがある。

    具体的には、企業側が退職を推奨しているため、残ったとしてもその組織内でのキャリアパスが望めない(年収の頭打ち、役職につけないなど)ことである。

    そして、その状態で働き続けることは、精神安定上も望ましくない場合が多い。

    また、いずれ解雇などの理由で退職を余儀なくされた場合に、早期退職として提示された退職金よりも提示される退職金が下がることもリスクと捉えることができる。

    選択肢2.独立をする

    最後の選択肢としては、独立という選択である。

    早期退職の募集が開始される前々から独立・企業の準備をしていた人にとっては、早期退職制度は好機であると捉えることができる。

    そのため、十分な準備がされている場合の独立であれば特段リスクはないともいえる。

    リスクを多く孕んでいるケースとしては、十分な準備をしないまま独立という選択を取る場合である。

    「そんなこと当たり前だろ」と思われるかもしれないが、突発的な募集に気が動転してしまい、正しい選択ができずに失敗している事例も多発していることも事実であるため、リスクの1つとして記載させていただいた。

    選択肢3.転職をする

    次に、早期退職を受け入れ、転職をするという選択肢についてのリスクについて解説する。

    40代以降で転職をする場合、自身の転職市場における価値を把握していないことも往々にして考えられる。

    そのようなケースでは、そもそも転職先が見つからないというリスクが存在する。

    また、転職先を見つけるための転職活動に時間を割くことができない、経歴書の書き方が分からないという声も多数である。

    終身雇用が一般的であった時代に就職している世代でもあるため、40代以降になって初めて転職をする人が多いことも要因といえるだろう。

    早期退職制度で転職する際の注意点

    早期退職制度を利用後として、転職をするという選択肢を紹介したが、40代以降の転職において注意するべきことを解説する。

    転職先の条件を高望みしない

    早期退職制度の対象となる40〜50代の転職市場は、二極化されている。

  • これまでの経験やスキルを活かして、管理職や役員といったエグゼクティブ、ハイキャリア向けの求人が受けられる人

  • 代替がきく業務での経験が長く、給与水準も平均的であるため、年収を落として再就職できる求人を受ける人
  • 早期退職を選択する人の多くは、今の職場よりも年収を落として再就職するために転職活動をする人が多い傾向にある。

    そのため、条件に高望みするのではなく、年収が落ちることを前提として転職先を探すべき。

    転職活動では40代以上向けの転職エージェントを使う

    転職エージェントによってターゲット層やサポートを得意としている業界は異なる

    そのため、40代以上向けの転職エージェントを使わないと求人を紹介してもらえないなどということにもなりかねない。

    担当コンサルタントによって求人を紹介してもらえないケースもあるため、複数サービスの登録が推奨

    下記に40代以上も対象としているサイトを紹介する。

    40代以上対象の転職エージェント

  • リクルートエージェント
  • 転職支援実績NO.1

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  • doda
  • 10万件以上の非公開求人を保有

    dodaの公式ページで40代以上向けの求人を見てみる

  • ビズリーチ
  • 外資系・ハイキャリアの求人が多数

    <ビズリーチの公式ページで40代以上向けの求人を見てみる

    ここで紹介している転職エージェントは所要時間1分程で登録可能。

    なお、転職を成功している人は平均で4.2社の転職エージェントに登録してることから、転職エージェントは複数登録しておくこと方が一般的である。

    補足.転職エージェントを使わない転職活動

    40以上で転職する場合には、転職エージェントを使うことが推奨だが、どうしても使いたくないという人もいるであろう。

    そこで、転職エージェントを使わずに転職活動をする方法も補足として解説しておこう。

    転職エージェントを使わずに転職活動をする方法は主に3つ。

    1. 求人サイトを利用する
    2. ハローワークなどの職業紹介所を利用する
    3. 知人に紹介してもらう

    求人サイトを利用する

    求人サイトとは、自分で公開求人を検索することができるサイトのことを指す。

    担当のコンサルタント(キャリアアドバイザー)が付く転職エージェントサービスとは別のものである。

    代表的なサービスとしては、リクナビNEXTtypeなどがあります。

    dodaは、転職エージェントサービスも行なっているが、求人サイトとしての機能も兼ね備えているサイト。

    また、最近では企業からのスカウトを待っているだけで転職活動ができるキャリトレというサービスや自分の市場価値を診断することができるミイダスというサービスも注目を集めている。

    求人サイトの場合、登録情報を偽らない限り、登録を拒否されることはないため、40代以降でも問題ない。
    転職エージェントに頼らずに自分一人で転職活動するという選択もあり。

    ただ、転職活動は孤独で不安なことも多く、面接の日程調整や条件交渉などを在職中に行なうことは非常にハードであるため、まずは転職エージェントの利用を検討するほうが効率的で賢い転職活動といえる。

    ハローワークなどの職業紹介所を利用する

    ご存知の人も多いはずなので詳細の説明は割愛するが、転職エージェントを活用せずに転職活動をするにはハローワークを利用する手段もある。

    ただ、求人紹介のプロではないので、募集されている求人の詳細の情報(労働条件や職場の雰囲気など)を教えてもらうことはできない。

    また、求人情報に記載されている労働条件と実際の労働条件が異なっていた事例というのも多数あり、転職後にトラブルになっていることも報告されているので、あまり利用はおすすめできない。

    知人に紹介してもらう

    こちらも、転職エージェントを利用しない転職活動の1つではあるが、わざわざ紹介することではないと思いますので割愛する。

    ただ、1つだけ注意点をお伝えしておくと、知人の紹介で転職する場合でも、十分に転職先の労働条件や職場の雰囲気は自分の目と耳で確認しておくように。

    万が一、転職先とミスマッチのある状態で転職してしまった場合、転職先との関係だけでなく、紹介してくれた知人との関係や知人と職場との関係の悪化に繋がってしまうことがあるためである。

    早期退職に関する総括

    早期退職に関する解説は以上となるが、記事内で伝えた内容を総括として残しておく。

  • 2020年以降も早期退職者募集をする企業は中小企業や零細企業でも増えていく
  • 早期退職をする際はメリットとデメリットを天秤にかけて意思決定する
  • 意思決定する際は5つのチェックリストを参考にする
  • 早期退職の募集が始まった際は3つの選択肢(残留、独立、転職)の中から選ぶ
  • 転職する場合は40代以上向けの転職エージェントを活用する
  • 内定を勝ち取る職務経歴書の書き方ノウハウと転職エージェント活用術

    転職活動を始めようとして、「職務経歴書の書き方」に悩んでいませんか?

    「たかが書類選考でしょ?」と深く考えずに職務経歴書を書いてしまい、「採用担当者が例文転用を見破って、書類選考で落ちてしまった…」「面接で掘り下げて聞かれ、しっかり考えていない事が露呈してしまった…」と失敗した人はとても多いのです。

    しかし、転職活動で使う職務経歴書には「人事にアピールする事ができる」書き方のノウハウとコツがあります。

    このページでは、受かるための職務経歴書の書き方をお伝えします。

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    職務経歴書を書く前に自己分析をしよう

    職務経歴書を書く前に自己分析をすることが重要です。

    「自己分析?」と思われた方も多いと思いますが、職務経歴書を書く前に自己分析をすることで内定率は大きく異なるのです。

    なぜ自己分析が必要なのか

    その理由は2つです。

    1.書類選考に合格するため

    職務経歴書には、職歴以外に自己PRや志望動機など採用担当者にアピールする項目を書く必要があります。

    まずは自分自身を振り返って、「自分はどんな仕事にワクワクするのか?」「自分がアピールできる強みは?」について考えましょう。

    Web例文のパクリだと、採用担当者に簡単に見破られ書類選考を通過しないので注意ください。

    2.面接選考に合格するため

    もし書類選考に合格しても、その後に待っている面接を通過しないと内定は得られません。

    面接は主に職務経歴書に書いてある事を中心に進められるので、自分がしっかり伝えたい自己PRや志望動機を書いていないと、面接でボロが出てしまうことになります。

    自己分析を進める4ステップ

    自己分析とは「自分を知る」作業。

    自分の事は誰よりも自分が分かっていると思いがちですが、転職活動のための自己分析は「振り返り」「Will」「Can」「Must」の4ステップで行う事をお薦めします。

    必ず、キャリアの振り返りから始めよう

    まず初めに、あなたのキャリアを振り返りましょう。自己分析を始めると、何から考えば良いか混乱してくるものです。

    キャリアの振り返りが十分に出来ていると、その後Will/Cam/Mustを考えるネタが生まれ、自己分析がスムーズに進みます。

    Canの前に、Willを考えよう

    転職本・転職サイトの多くには「面接に合格するため、まずあなたのスキル=Canを書き出しましょう」とありますが、これは大きな間違いです。

    皆さんは「面接合格」するため転職活動するのでなく、「転職成功」のためですよね。

    「なぜ転職したいのか?」「どんな人生を歩みたいのか?」というあなた自身のWillを考えることこそが、転職成功の一歩目になります。

    CanとMustは、両面から考えよう

    Canは「あなたの得意な事」、Mustは「志望企業の求めている事」。

    どちらかが片手落ちだと転職活動はスムーズに進みません。

    Can・Must両方ぴったり合う企業を探すことが、転職面接に合格する大きなポイントです。

    そこで、フレームワークを使ってCan・Must両面から考える事をおすすめしています。

    棚卸しすべきキャリアの項目

    過去から順に職務経歴を洗い出します。

    次のようなポイントを軸に書き出し、「時期」ごとにまとめていきます。

    基本的な項目

  • 勤務先
  • 事業内容/従業員数/年商/本社所在地/設立

    必ずHPやパンフレットで誤りがないか確認します。

  • キャリアにおける移行、転換点
  • 入社/退社/異動/昇格/配属

  • 所属・役職
  • 部下がいた場合はその人数も把握します。

  • 職務内容・仕事内容
  • 誰を対象に、何をしたかを軸にまとめる

    マネジメント経験

  • 実績
  • 業績面での貢献、売上高、顧客満足向上など

    スペシャルキャリアの洗い出し

    続いて、あなたのキャリアの中で、なかなか経験できない特殊な経験や受賞歴などをまとめます。

  • 受賞歴
  • 社内の賞やマイナーな賞の場合は概要や難易度なども付記しましょう。

  • 特殊な経験
  • 新規事業や営業所、店舗などの立ち上げ
    IPO(株式公開)業務
    大きな業務改善の実行
    大きなイベントの開催

  • 失敗経験
  • 業務で失敗したが、リカバリーできたこと
    失敗を教訓に、改善に取り組んだこと

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    いますぐ使える職務経歴書の書き方

    自己分析を終えたらいよいよ、職務経歴書を書いていきましょう。

    職務経歴書の書き方について、ポイントを解説していきますが、最後にフォーマットとサンプルへのリンク先も記載するので、参考にしてみてください。

    職務経歴書はA4で2~3枚で作る

    職務経歴書は、A4で2~3枚で作るのが基本です。

    職歴が極端に多い人は3枚になってもかまいませんが、それ以外の人は2枚でまとめるのがベターです。

    採用担当者は忙しい人も多いので、長すぎる職務経歴書は読んでさえもらえない可能性があります。

    職務経歴書が2枚以上になった場合はクリップで左上をとめて提出します。企業側でコピーを取る際のことを考えて、ホチキスではなくクリップを使いましょう。

    用紙と書式スタイル

    用紙はA4縦の白無地の横書きとし、枚数は基本的に1~2枚、多くても3枚までとします。

    パソコンで作成した方が編集・修正が容易ですし、採用担当者にとっても読みやすいためオススメです。

    手書きにする際は、市販の職務経歴書を使うとよいでしょう。

    本屋さんに置いていることが多いですが、いまではコンビニでも購入することができます。

    文字の大きさ、レイアウト

    職務経歴書は自由な様式ですので、レイアウトも大きなアピールポイントです。

    パソコンで作成する場合は、本文部分を10.5~12ポイントとし、本文のフォントのスタイルとサイズはすべて統一し、行間も充分に取ります。

    標題や見出しは、フォントサイズを大きくしたり、ゴシック体や太字にするなどして強調し、メリハリをつけます。

    内容に応じて表組みを取り入れるなどして、分かりやすく、読みやすいレイアウトを心がけます。

    採用担当者がファイリングすることを考えて、周囲の余白をしっかりと残します。

    文章は短く、体言止め

    例えば「○○に配属」「○○の作成」「○○に従事」など、原則として体言止めにし、1つの文章は短くすると読みやすくなります。

    ただし、自己PRや志望動機などの欄は「です・ます調」で記載します。

    その他注意点

  • 年号の統一、正式名称
  • 職務経歴書の中での統一はもちろん、履歴書、送付状、封筒など、他の応募書類とも和歴・西暦を揃えましょう。

    また、会社名や資格などの各名称は正式名称で記載します。

  • 専門用語や社内用語
  • 専門用語や社内用語など、内容が分かりにくい用語は( )内で説明を加えましょう。

  • 守秘義務について
  • 守秘義務のある名称を職務経歴書で使うのは、NGです。

    ビジネスモラルを疑われますので、絶対にやめましょう。

    守秘義務で取引企業名や商品名を伏せる場合は、「大手自動車部品メーカー」「ERPトップクラスのパッケージ商品開発」のように、補足説明をしましょう。

    職務経歴書に必ず書くべき5つの内容

    職務経歴書に必ず書くべき5つの内容

    職務経歴に必要な項目は多岐にわたります。

    勤務先の会社名など必須項目のほかにも、仕事によって入れておいたほうが丁寧な印象につながるものや、ツールや資格名で採用担当者に刺さる“キラーワード”になるものがあります。

    以下に基本的なものを挙げました。逆編年体の職務経歴書を例に解説していきますので、必ず入れるもの、あれば入れるものをカスタマイズしつつ、自分の強みを最大限に伝えられるようにしましょう。

    1.職務要約

    職務要約は、職務経歴書の初めに必ず書く文章で、職務経歴書の要点を記載します。

    忙しい採用担当者が職務要約を見る時間は「1枚5秒」程度だと言われており、短い文章でしっかり自己PRする事が大切です。

    短い文章で自己PRできる職務要約を書くポイントは、「客観的な事実を伝える事」「具体的な数字や成績を入れる事」「文字数は200~300文字程度でまとめる事」の3点です。

    2.職務経歴

    職務経歴で一番スタンダードな形式である”編年体”の職務経歴は、新卒入社から現在に至るまで順を追って自身のキャリアを書いていきます。

    入社に始まり、研修・配属・異動・昇進などの節目をポイントとしながら、必要に応じて箇条書きにするなど、分かりやすく表現していきましょう。

    「担当業務」だけでなく「営業スタイル」「主な仕事」「実績」といった自己PRに繋がるポイントを盛り込んでアピールすると、より合格する職務経歴書になりますよ。

    3.活かせる経験・知識・能力

    応募する企業や職種で活かす事ができる経験・知識・能力を、ピックアップして記載してください。

    ピックアップするものが少なすぎるのは「PRしたいものが無いのか」、多すぎるのは「自身の強みを整理できていないのか」と評価されてしまうので、3~5点ほどに絞る事をお薦めします。

    4.自己PR

    自己PRは、職務経歴書の中で最も大切な項目で、あなたの強みを採用担当者に印象付けるための文章です。

    強みがしっかり整理され、また分かりやすい結果と言葉で伝えられる事が求められます。

    採用担当者に好印象な自己PRを書くセオリーは、「PR」「仕事内容」「結果」「得た強み」「企業に貢献できる事」の5つのフレームワークで書く事です。

    5.志望動機

    志望動機は、受検する企業に対してあなたのやる気をPRするための文章です。

    「単に好き」と伝えるだけでなく、その根拠を整理して伝える事が求められます。

    採用担当者に好印象な志望動機を書くセオリーは、「応募企業に惹かれている理由」「事業・ポジションに惹かれている理由」「応募企業・事業・ポジションに貢献できる根拠」のステップで書く事です。

    職務経歴書を書くときに意識すべき5つのこと

    職務経歴書を書くときに意識すべき5つのこと

    職務経歴書に記載すべき項目を紹介しておきましたが、改めて職務経歴書を書くときに意識しておいて欲しいことを5つ紹介させていただきます。

    意識すべき5つのこと

    1. 目安はA4用紙2枚程度。多くても3枚まで
    2. テンプレートのままでなく、自分なりのカスタマイズをする
    3. 長文は避け、箇条書きで端的に分かりやすく
    4. 経験・スキルについては記載する順番が重要
    5. 応募する企業にあわせた表現・内容にする

    職務経歴書はどのPCでもレイアウトがほぼ崩れることなく印刷できるWordで作成するのがおすすめです。

    応募の際はフォーマットが一定になるPDF形式で提出すると良いでしょう。

    職務経歴書に載せる経験やスキルは、求人票や募集情報などから応募したい企業がどのような人物を求めているか想像し、自分の経歴のどこを強調するかを見極めて作成するべきです。

    たとえ同じ職種でも、企業ごとに業務範囲や内容、仕事のスタイルは異なります。

    テンプレートそのままの職務経歴書ではなく、応募する企業に合わせて言葉や表現などを選んでいくと書類が通過しやすくなりますので工夫していきましょう。

    職務経歴書は『あなたの個性を見せるツール』であることを念頭において作成していってください。

    面接官が職務経歴書で見ている4つポイント

    続いては、職務経歴書のどのポイントを面接官側が見ているのか解説します。

    面接官側の立場でのポイントを知ることで、より選考に有利な職務経歴書を書くことができるようになります。

    面接官が見ている4つのポイント

    1. 求めている経験を持っているか
    2. どれくらいの期間で、どんな業務に取り組み、どんな業績を上げたか
    3. どのような強みを持っているか
    4. 自己PRの内容から応募意欲の高さを感じられるか

    一般的に企業が長期的に事業を拡大していくにあたり、優秀な人材の採用は欠かせません。

    あなたが応募したいと思っている求人の背景には、その企業の「1年後には○○%の市場シェアを獲得するために○○ができる人材を採用したい」とか、「1名欠員が出るから、早急に後任を任せられる人材を採用したい」といった採用背景があります。

    長期的な育成を前提とした新卒採用とは違い、一般的に中途採用では即戦力性を求められることから、あなたの持つ経験が応募企業にとってどう活かせるのか、魅力的に感じてもらえるように伝えるか、が非常に重要となってきます。

    このポイントを意識しながら職務経歴書が作りこまれているかで書類の通過率は大きく変わってきます。

    今までの職務経歴だけでなく志望動機や自己PRも、人事担当者が重要視しているポイントです。

    少なくとも自己PRや強みとするポイントに関しては使い回しでなく、応募企業ごとにアレンジしたものを用意することをお勧めします。

    その際には、応募企業のホームページを見て、どのような事業内容で、どのような特徴がある企業なのかを調べてみると書きやすくなるはずです。

    また、書類通過後の面接に向けても有利になりますから、必ず確認しておきましょう。

    状況別の職務経歴書の書き方

    状況別の職務経歴書の書き方

    続いては、状況別の職務経歴書の書き方を紹介しておきます。

    別業界・別職種への転職

    まずは、今の仕事と別業界や別職種へ転職を検討しているときの職務経歴書で書くときに押さえておいて欲しいポイントです。

    志望理由を明確に

    人気の業界・職種へ転職する場合、数名の応募枠に数百名もの応募者が殺到するケースも想定されます。

    しかしその多くは、単なる「憧れ」で応募したものも多数。人事担当者もうんざりしています。

    その中で書類選考を突破するには、誰もが納得する志望理由を書き、「思い付きで応募しているのでない」と証明する必要があります。

    就職活動の時に、同業界・同職種を応募していたこと、自主的に業界・職種に対する研究やトレーニングを行なってきたことなどを書き、応募の「本気度」をアピールしましょう。ただし過去に応募して落ちている場合は、その原因を分析し「対策済み」であることも記載します。

    関連する経験を書く

    基本的に中途採用では「即戦力」を求められます。

    同職種・同業界経験者でも、転職直後は仕事の進め方の違いなどに戸惑うぐらいですから、未経験者に対しては、人事担当者はさらに厳しい目を光らせています。

    この場合、現在の仕事の中で希望業界・職種と関連している、もしくは類似した経験・スキルを持っていることをアピールしましょう。

    例えば、現在IT業界にいる人が流通業界に転職したい場合、流通業界のシステム開発の仕事をした経験を書くことなどが考えられます。

    そうした経験もない人は、個人的な趣味や自己啓発を通じて、業界・職種に関連する経験やスキルを身に付けていることをアピールします。

    WEBデザイナー志望の人であれば、個人的にホームページを立ち上げたりした経験があれば、それを重点的に記載します。

    第二新卒での転職

    続いては、第二新卒(新卒入社から1〜3年ほどが目処)で転職を検討しているときに、職務経歴書で書くときに押さえておいて欲しいポイントです。

    退職理由、志望動機を明確に

    慎重な人事担当者は真っ先に「なぜ辞めてしまったのか?」という点を気にします。

    そして「入社しても、すぐ辞めてしまうのではないか?」と心配します。

    その疑問に対抗するには、まず「退職理由」を記載し、前職への批判を避けながら、辞めて転職した方がキャリアアップできると判断した根拠を示します。次に、前向きな「志望理由」を書き、長期的なキャリアプランに沿った転職活動を印象付けます。

    仕事への取り組み姿勢を書く

    書くことが少ない第2新卒でも、A4用紙1枚分ぐらいは書きたいところ。

    職歴のボリュームが少ない分、別項目を設け「仕事に対する取り組み方」や「仕事のモットー」、「業務改善への取り組み」などについて書きましょう。内容はちょっとしたものでかまいません。

    人事担当者が確認したいポイントは、「当社に入社して伸びる要素を持った人材か?」です。

    「朝早く出社して準備していた」「ファイルを整理して情報を取り出しやすくした」なども それも今後の成長を予感させる立派なアピール材料です。

    今後の目標・抱負を書く

    「経験がない」という弱みをカバーするために、今後のキャリアアップに意欲的であること、スキルアップに積極的であることを、「今後の目標・抱負」などの項目を設けて書くといいでしょう。

    目標だけが空回りしないよう、冷静な自己分析を行なったうえでまとめると、人事担当者に「地に足が着いている」「本気でキャリアを考えている」など、好印象を与えることができます。

    自己啓発・資格取得で成長意欲をアピール

    たとえ応募職種と直接関係ないとしても、資格取得や専門誌の購読などはポジティブに評価されます。

    日系企業への応募の際も、「TOEICのスコアアップに向けて勉強中」といったフレーズは有効です。

    ただし、現時点のスコアが低すぎると「本気度」を疑われ効果が半減します。

    アルバイト・派遣社員からの転職

    次は、アルバイト・派遣社員から正社員への転職を検討しているときの職務経歴書で押さえておいて欲しいポイントです。

    正社員同等の仕事をしたとアピール

    最近ではアルバイト・派遣といっても、仕事内容は正社員と同等の仕事を任されているケースが増えています。

    担当業務については、在籍年数の短い正社員より詳しい人も多いのではないでしょうか。

    そうした職務経験があれば、堂々とキャリアとして主張して下さい。

    職務に責任を持って取り組んできた実績が、人事担当者に高く評価されます。

    職場でリーダー的役割を果たしてきたこと、担当業務の中で業務改善を行ったこと、売り上げアップ・コスト削減に貢献したことなどが、強いアピール材料になります。

    逆に「アルバイトだから――」「派遣だから――」といって、仕事内容を制限したとを感じさせる表現は「言い訳」と誤解されるのでNGです。

    正社員になりたい理由を伝える

    なぜあなたは正社員を目指すのでしょうか?年収アップですか?福利厚生ですか?

    確かに待遇面は正社員の方が優れているかもしれません。

    しかし、会社の業績が悪化すればボーナスはカットされ、休日出勤が必要な時期だってあります。

    そうしたマイナス面を踏まえ、あえて正社員を目指す理由が「志望動機」に含まれていれば、人事担当者の心に響くでしょう。

    逆に「なぜ今まで派遣やアルバイトを選んできたのか」が気になります。

    理由はさまざまでしょうが、「安易な理由でキャリアを選択していない」と反論する準備をしておきましょう。

    長期の仕事を中心に伝える

    短期の仕事は簡単にまとめて書き、長期勤務で働いた仕事を中心にまとめます。

    長期勤務で得たスキル・経験を重点的に書き、応募求人に関連した業界・職種の経験があれば、それを前面に押し出します。

    また、これまでの社会人経験で学んだビジネスマナーが、さりげなく書類に反映されていると職務経歴書のグレードがアップします。

    職務経歴書の書き方に困ったら転職エージェントを使うのが早い

    職務経歴書の書き方について、ポイントやノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

    ポイントやノウハウは何となく分かったけど、

    「やっぱり、ちょっと書き方がわからない…」
    「ポイントを押さえようとしたけど書こうとしたら、わからなくなってしまった…」
    「ぶっちゃけ、書くの面倒くさい…」

    という方も多いと思います。

    そこで、職務経歴書や履歴書の書き方で困っている人におすすめの方法が転職エージェントを使う方法です。

    端的にいうと、転職エージェントに任せてしまえば、採用企業側のニーズを加味した上で選考に有利になる経歴書の書き方を教えてもらうことができます。

    そのため、書き方がわからない、書くのが面倒くさいという人は、転職エージェントの利用を検討してみましょう。

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    職務経歴書の書き方に困ったら転職エージェントを使うべき4つの理由

    職務経歴書の書き方に困ったら転職エージェントを使うべき4つの理由
    職務経歴書の書き方に困っている人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。

    転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。

    4つの理由

    1. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
    2. 求人票ではわからない職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる
    3. 登録した人限定の非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
    4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    理由1. 業界、職種、会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる

    転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。

    具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。

    そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。

    転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
    そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

    豆知識
    転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。

    あなたが面接で失敗してしまったとしても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。

    エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。

    そのため、自分で応募する人と比べ、圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。

    また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。

    特に人気企業(大手や話題のベンチャー)人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。

    しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。

    理由2. 求人票ではわからない職場状況(雰囲気や業務内容)を詳しく教えてくれる

    転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。

    企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。

    • 「職場の雰囲気は?」
    • 「具体的な仕事内容は?」
    • 「入社1年以内の離職率は?」
    • 「評価の仕方は?」
    • 「残業はどれくらい?」
    • 「中途の割合は?」
    • 「どこから転職してきた人が多い?」
    • 「経営層はどんな人?」

    などのことをヒアリングしています。

    このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットといえるでしょう。

    また、エージェントは業界、職種別に担当が分かれていることが多いです。

    そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。

    理由3. 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

    転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

    非公開求人とは
    事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
    高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。

    たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。

    そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。

    理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。

    なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。

    このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。

    しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。

    少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

    また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。

    「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。

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    転職エージェント7つの活用術

    職務経歴書の転職エージェント7つの活用術

    転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。

    1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく

    転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。

    担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。

    すぐに転職をするということでなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。

    2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する

    担当エージェントの変更
    担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当を変更してもらいましょう。

    実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。

    とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。

    そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。

    それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。

    担当変更メール文面例
    いつもお世話になっております。
    現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
    担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
    しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
    可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
    〇〇 〇〇(名前)

    3.経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。

    現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。

    この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。

    そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。

    4.推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。

    そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。

    エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

    5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

    数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。

    そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。

    二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。

    6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる

    内定が出たら他のエージェントにも話を聞いてみる
    内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

    他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。

    この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。

    せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。

    7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する

    応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。

    しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。

    例えば、「転職によって年収をあげたい」「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。

    希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。

    職務経歴書の書き方に困っている人におすすめの転職エージェント

    職務経歴書の書き方に困っている人におすすめの転職エージェント
    職務経歴書の書き方に困っている人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

    3つの条件で厳選

  • 職務経歴書や履歴書の添削やアドバイスが的確で丁寧か
  • 採用企業の内部事情に詳しいか
  • 書類だけでなく面接対策も得意としているか
  • おすすめ転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は1分程度、完全無料で利用できます)

    ※現在は、転職エージェントとの面談(求人紹介含む)や転職候補先との面接も、対面ではなく、電話/メール/webツール等(オンライン)で対応してくれます。

    そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。

    リクルートエージェント

    基本情報

    公開求人数:219,933件
    非公開求人数:145,206件
    年間登録者数:45万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    公開求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績No.1
  • 非公開求人数10万件以上
  • 大手企業や人気企業とパイプがある
  • 満足度97%の面接力向上セミナー
  • 年収交渉を代行してくれ年収アップしやすい
  • 転職成功実績No.1

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    ビズリーチ

    基本情報

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    年間登録者数:115万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    ビズリーチの特徴
  • 年収500万円以上の求人が多数
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く
  • 女性向けエグゼクティブ求人も多数
  • 職務経歴書の登録でスカウト数が大幅に増加
  • 自分でコンサルタントを選ぶことができる

    ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる

    なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。

    また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。

    求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。

    企業やコンサルタントから直接スカウトが届く

    ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。

    受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。

    また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。

    スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要

    保有している求人のほとんどが年収500万円以上

    ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収500万円以上の高年収求人となっている。

    高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須

    また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。

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    マイナビエージェント

    基本情報

    公開求人数:23,708件
    非公開求人数:16,454件
    年間登録者数:6万人
    得意な年代:20〜30代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    マイナビエージェントの特徴
  • 転職のサポート期間が無期限
  • 若手層の未経験職への転職に強い
  • マイナビ独占求人も多数あり
  • 日程調整や条件交渉も代行
  • 職種に特化したエージェントが転職をサポート

    マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。

    そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい

    特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。

    転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる

    就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。

    また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。

    そのため、転職した後のミスマッチも少ない。

    面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる

    マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。

    具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。

    また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。

    不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    doda

    基本情報

    公開求人数:74,837件
    非公開求人数:36,469件
    年間登録者数:非公開(累計576万人)
    得意な年代:30〜40代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    dodaの特徴
  • 転職者満足度NO.1
  • 求人サイトとエージェントの機能
  • 企業からスカウトオファーが届く
  • 退職の手続きも代行してくれる
  • 年収診断や適職タイプ診断も人気
  • dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割

    10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。

    独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。

    リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。

    求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ

    dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。

    doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。

    毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。

    年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気

    年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。

    なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。

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    約1分で完了します

    リクナビNEXT

    基本情報

    公開求人数:47,972件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
    得意な年代:20〜60代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクナビNEXTの特徴
  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録でスカウトが届く
  • 自己分析できるグッドポイント診断
  • 毎週約2,000件の求人が追加

    業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。

    また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。

    エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。

    気軽に情報収集ができる

    自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。

    職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。

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    コロナ禍でも転職できる?転職エージェント大手5社の対応まとめ

    2020年に入って早々の3月以降、日本中で新型コロナウイルス感染症が大流行しています。

    ニュースでも連日、飲食業、観光業の業績への打撃が報道されておりますが、当然、転職市場にも急速な変化があります。

    転職活動中の人、これから転職をしようとしていた人、にとって転職活動を進めることができるのか不安に感じていることでしょう。

    結論からお伝えすると、コロナ禍でも転職活動のみならず、転職を成功させることが可能です。

    なぜなら、求人を紹介してくれる転職エージェントも人材を採用したい企業側も積極的にオンライン面談・面接を取り入れているためです。

    従来の対面式の面談・面接に比べて、移動時間が短縮できたり、スムーズに選考が進んだりと、効率的に転職活動をすることが可能になっています。

    そこで、この記事では「コロナ禍における転職エージェント大手5社の対応」「コロナ禍での転職活動で押さえておくべきポイント」を紹介します。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 自身の状況を伝えアドバイスをもらう
  • 相性の良いサイトで転職活動を進める
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流です。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    また、転職エージェントに登録しておけば、人材採用に積極的な企業の情報自分の市場価値を知ることができます。

    働くことに対する不安が大きい今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておきましょう。


    【2022年11月最新】人気ランキング

    • リクルートエージェント
      転職成功実績No.1!非公開求人数10万件以上を保有し転職サイトの中で最大級。
    • ビズリーチ
      年収500万円以上の高年収求人数を多数保有。職務経歴書登録でスカウト率がアップする。
    • マイナビエージェント
      20代の転職者満足度No.1!マイナビエージェントが独占で保有している求人もあり。
    • doda
      doda独占求人が9割!他の転職サイトで見つけられなかった求人と巡り会える可能性が高い。
    • リクナビNEXT
      転職エージェントサービスと併用して使うと求人を網羅的に探せる。

    コロナ禍における転職エージェント大手5社の対応

    早速ですが、転職エージェント大手5社の対応を紹介していきます。

    なお、大手5社の選出基準としては、『売上高』『転職サポート実績』『保有求人数』の情報を元に、当サイト編集部独自の基準で選出しています。

    業界No.1 リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントの特徴

    ・転職成功実績NO.1
    ・非公開求人数約10万件
    ・業界最大手なので企業とのパイプが強い
    ・満足度99%の面接力向上セミナーあり

    全年代を得意としています。業界・職種に対する専門的な知識をもった実績豊富なキャリアアドバイザーのサポートを受けられます。
    転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。
    公式ページはこちら
    約1分で登録できます

    対面での面談

    中止

    転職相談・求人紹介方法

    電話・メール・アプリ・Webツール

    そのほかの対応

    在宅勤務によって高まる、求職者の志向に合う求人を特集化

    「WEB面接ありの求人」と「在宅勤務制度がある求人」

    期間:~9月24日(木)
    ※特集掲載期間が延長されました(6月23日追記)
    ※特集掲載期間は、新型コロナウイルス感染症の状況に伴い延長される場合があります

    20代・第二新卒から絶大なる支持 マイナビエージェント

    マイナビエージェント

    マイナビエージェントの特徴

    ・転職のサポート期間が無期限
    ・20代、第二新卒の転職に強い
    ・約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
    ・書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行

    転職がはじめての人でも、丁寧に業界情報や面接対策を無料で教えてくれます。
    こちらもリクルートエージェントと並び、求人情報が豊富であるため、未経験歓迎の求人を保有している可能性が高い。
    公式ページはこちら
    約1分で登録できます

    対面での面談

    実施中

    転職相談・求人紹介方法

    対面・電話・メール・Webツール

    そのほかの対応

    コロナ収束後も需要が高い求人を積極的に収集

    「リモートワーク」や「フレックス制」など、これから求められていく求人を積極的に取り扱い。

    自宅から視聴できる「WEBで会えるマイナビ転職フェア特集」を実施

    転職希望者と企業双方が会場に出向かなくてもコミュニケーションが取れる場として、WEBセミナー(録画型)を配信する「WEBで会えるマイナビ転職フェア特集」用意。

    転職希望者はWEBセミナーを視聴し企業にエントリー後、書類選考などを通過した場合、WEB面接ツール『ウェブメン』で自宅からPCやスマートフォンでオンライン面接を受けることが可能。

    WEB面接ツールを無償提供(採用企業側への対応)

    WEB面接ツールを有していない企業に対して、マイナビの人材紹介サービスが紹介した求職者と面談を行う際にWEB面接ツールを無償提供。

    業界No.1のサポート体制 パソナキャリア

    パソナキャリア

    パソナキャリアの特徴

    ・顧客満足度Mo.1転職サイト
    ・25万人以上の転職サポート実績
    ・取引実績16,000社以上
    ・マンツーマンの書類添削
    ・年収アップ率67.1%

    転職活動の丁寧なサポートに定評があり、一人あたり約20時間以上もかけるほど。

    また、女性のキャリアアドバイザーも多数在籍していることから、女性からの支持率も高い。

    利用者は26〜30歳がもっとも多く、次いで31〜35歳となっている。

    非公開求人が約80%を占め、ほかの転職サイトでは見つけることができない優良求人も保有する。
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    対面での面談

    実施中

    転職相談・求人紹介方法

    対面・電話・メール・Webツール

    そのほかの対応

    選べる面談形式(来社面談/電話・WEB面談)

    来社する場合は、マスクの着用が必要。

    風邪の症状や37.5℃以上の発熱がある場合も、来社日や面談形式の変更など柔軟に対応してくれる。

    オンラインセミナー開催

    キャリアのプロであるパソナキャリア×経営のプロであるSBI大学院大学によるキャリアセミナー【自分の未来をデザインするキャリアイノベーション】をオンラインで開催。

    ※2020年6月28(日)開催のため、現在は終了しています。

    転職活動に役立つツールが満載 doda

    doda

    dodaの特徴

    ・すぐに転職したい人におすすめ
    ・転職者満足度NO.1
    ・業種、職種に特化した専任アドバイザーが転職をサポート
    ・企業からスカウトオファーが届くので受け身の転職も可能
    ・退職の手続きも代行してくれる

    60問の診断項目から判定する適職タイプ診断も人気。
    毎週更新される特集や月曜・木曜に更新される求人は要チェック。
    公式ページはこちら
    約1分で登録できます

    対面での面談

    原則、電話

    転職相談・求人紹介方法

    原則、電話(一部、オンラインカウンセリングも含む)

    そのほかの対応

    オンライン転職フェア初開催

    ▼採用企業側メリット
    企業と転職希望者が気軽にコミュニケーションが取れるよう、面接ではなく、面談を行う場を提供。

    そのため、企業は、直接自社をアピールするだけでなく、転職希望者の懸念点を事前に払拭することができ、採用成功の可能性を高めることが可能。

    ▼転職者側メリット
    自宅にいながら参加できるだけでなく、通常の転職活動では応募前に聞くことができない質問などを気軽に企業へ聞くことができ、より自分に合った企業を見つけやすい場として機能する。

    ※2020年7月6日(月)〜8月2日(日)開催のため、現在は終了しています。

    doda転職オンライン予備校

    「転職活動を始める前のキャリア相談」「応募書類の添削」「面接対策」について個別に相談ができる3つのプログラムと、中途採用市場の最新情報と未来を議論する座談会、2時間で転職活動の始め方が学べるセミナー、“はたらく”をみつめなおし、自分らしいキャリアを考えるワークショップの3つの集合型プログラムで構成される、1週間限定のフルオンライン開催のイベント。

    ※2020年7月3日(金)〜2020年7月10日(金)開催のため、現在は終了しています。

    ヘッドハンティング型転職サービス ビズリーチ

    ビズリーチ

    ビズリーチの特徴

    ・高年収、ハイキャリア層に特化
    ・年収600万円以上の求人が多数
    ・優秀なヘッドハンターからスカウトが届く
    ・女性向けのエグゼクティブ求人も多数掲載

    登録の際に27問の基本情報を入力するだけで、優良企業からのスカウト率が大幅アップするため入力必須!
    近年、求人数が飛躍的に増加し、転職で年収アップを目指すのであれば登録しておいて間違いない転職サイト。
    公式ページはこちら
    約1分で登録できます

    対面での面談

    ヘッドハンターによる

    転職相談・求人紹介方法

    ヘッドハンターによる

    そのほかの対応

    コロナ関連のプレスリリース

    新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、働き方やキャリア観・転職活動への影響に関するアンケート調査を実施。

    UXリサーチャーになるには?仕事内容・年収と転職成功する1つの方法

    いま、UXリサーチャーが転職先の職種として人気を集めています。

    インターネットを使うことが当たり前の時代になると同時に、世の中にはサービスや情報が溢れています。

    そのため、ただサービスをリリースする、情報を発信するだけでは利用してもらえるようになるどころか、認知してもらうことも難しくなっているのです。

    そのような状況を打破する役割としてUXリサーチャーの需要が各社で高まっており、転職市場においても市場価値が上がっています。

    なお、今後もIT業界を中心にUXリサーチャーの需要は高まっていくことが予想されています。

    需要が高まっていることを裏付けるデータとして、実際の転職市場でも「UXリサーチャー」「UXデザイナー」といった職種の求人が増加傾向にあります。

    AIに代替されない職業として注目を集めているUXリサーチャーでは、企業側のニーズが高まっているが、日本では比較的最近になって認知され始めた職種であるため、今後さらに注目が集まる可能性が高いです。

    注目が高まるUXリサーチャーですが、具体的な仕事内容については、あまり詳しくない人も多いはず。

    そこで、今回はUXリサーチャーの<仕事内容や転職を有利に進める方法などを紹介していきます。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 自身の状況を伝えアドバイスをもらう
  • 相性の良いサイトで転職活動を進める
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流です。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    また、転職エージェントに登録しておけば、人材採用に積極的な企業の情報自分の市場価値を知ることができます。

    働くことに対する不安が大きい今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておきましょう。

    UXリサーチャーとは

    UXリサーチャーは、主に顧客体験(ユーザー・エクスペリエンス)を最適化するために、インタビューやアンケートなどの定性/定量調査やユーザーテストやプロトタイプテストといった調査を実施する職種のことを指すことが多いが、明確な定義はありません。

    Googleの人材募集によると、UXリサーチャーに求める役割として下記の記載があります。

    ユーザー エクスペリエンス(UX)リサーチャーは、プロダクトやサービスをデザインする上で最も難しい問いに答えるポジションです。ユーザーの皆様が Google のプロダクトに何を求めているのか。それを明らかにすることが UXリサーチャーの職務です。

    冒頭でも触れた通り、顧客の利用シーンやニーズが多様化しているため、従来のように単純に競合との比較を行い差分を埋めたり、一方的なマーケティング施策だけでは、競合差別化が図れないことを解消するために、顧客を深く理解することが求められています。

    顧客やユーザーの体験・期待を深く理解し、顧客ロイヤリティを成功指標としたマーケティング戦略、プロダクト戦略を進めていくことが求められているため、UXリサーチャーは、顧客志向を徹底的に追及し、次世代を創るためにリードする重要な役割とされているのです。

    UXリサーチャーの主な仕事内容

    UXリサーチャーの仕事は、大きく分けると調査企画・仮説検証の2つに分けることができます。

    UXリサーチャーの仕事内容

    調査企画

    UXリサーチャーの仕事は、解くべき課題を見つけるところから始まります。

    すでに解くべき課題が明確になっている状態で調査を依頼されるケースもありますが、事業課題やプロジェクト背景などを整理し、「何を明らかにしたいのか?」「何を解決すべきか」という問いを設定することが大半です。

    そのため、本質を捉えたうえで調査企画をすることが重要となります。

    調査実行

    問いを設定した後は、仮説を検証するために、さまざまなリサーチ手法(インタビューやアンケートなど)から適した手法を選択し、実行するのです。

    調査実行の期間はプロジェクトによっても異なりますが、1日で完結するものから半年〜1年以上と長期間となるケースもあります。

    UXリサーチャーの仕事まとめ
    ・顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)を最良にするために、改善すべき課題に対して本質的な問いを立てる
    ・インタビュー・アンケート・ユーザーテスト・プロトタイプテストなどの手法で調査を行い解くべき課題を特定する
    ・リサーチによって得た情報を分析し、それらに解釈や考察を加えて、事業の意思決定に繋げる

    UXリサーチャーという職種は、業務範囲は広く、抽象的なお題に向き合うことも多く、また、企業によって役割が異なっているため断言することは難しいのです。

    なお、UXリサーチャーが活躍する場は、インターネットメディア企業、ソーシャルゲーム開発企業、Eコマースサイト運営企業、自社でアプリやサービスを展開する企業、またUI/UXを専門にするデザイン制作会社などがあります。

    UXリサーチャーの転職状況

    まずは、UXリサーチャーの転職市場の状況をみていきましょう。

    転職市場は、一般的には求人倍率を見ることで知ることができます。

    そこで、転職サイトのdodaが公表している職種別・業界別の求人倍率をみてみます。

    なお、UXリサーチャーだけに絞って求人倍率を見ることはできないため、企画・管理系(左から2番目)のデータを参照します。

    2020年2月の企画・管理系の求人倍率は2.02倍となっており、求職者に対して企業からの需要が高い職種であることがわかります。

    なお、2019年の年間通じた一般職を含めた求人倍率が2.5%程であったため、他の職種と比べると転職難易度が少し高い人気のある職種であるともいえます。

    求人倍率とは・・・
    求職者1人に対して何人分の求人があるかを示す数値で、「転職のしやすさ」の目安になる指標です。求人倍率の数値の見方、捉え方としては求職者100人に対して求人が200件あるとき、求人倍率は2.0倍となります。人手が足りず、多くの企業が積極的に人材を募集をしているとき(つまり需要が高いとき)は、求人倍率は1を上回ることになり、数値が大きいほど「転職しやすい」傾向にあることを意味しています。反対に、企業があまり人材を募集しないときには、求人倍率は1を下回ることになり、数値が小さいほど「転職しにくい」傾向にあることを意味しています。求人倍率は、景気とほぼ一致して動くため、景気の動向を知るための指標としても見られています。

    UXリサーチャーの転職市場価値は高いのか

    求人倍率から、UXリサーチャーの需要が高いことはわかりましたが、転職市場における市場価値はどうなのでしょうか?

    市場価値の高い職種に就くことは、今後のキャリアを考える時にも選択肢を増やすことができるため、とても重要です。

    結論から言うと、UXリサーチャーを含むクリエイティブ系職種の市場価値は高いです。

    なぜなら、冒頭から何度も説明している通り、サービスや情報が溢れている昨今の世の中では不確実性の高い状況でのマネタイズが求められ続けるからです。

    そのような状況では解くべき課題が顕在化しているケースは少ないため、潜在的な課題を顕在化させ、価値ある解決策を提供するUXリサーチが重要となります。

    UXリサーチャーの平均年収

    UXリサーチャーの平均年収は勤める業界や労働形態によって差があるため、実際に人材を募集している企業が提示している給与から参考値をお伝えします。

    UXリサーチャーの平均年収は535万円となってます。

    また、UXリサーチャーとしてではなく、UXデザイナー・UIデザイナーの仕事の一部として、UXリサーチャーを募集しているケースもあるため、UXデザイナーとUIデザイナーの平均年収と仕事内容を紹介しておきます。

    UXデザイナー

    UXデザイナーの平均年収は600万円となってます。

    参照:賃金構造基本統計調査
    UXデザイナーの仕事内容
    ビジネスの戦略を具体的な形に落とし込む方法を考えること。そのため、ビジネスとユーザーとの関係性を正しく理解し、提供すべきユーザー体験を設計する。具体的には、市場調査(マーケティングリサーチ)やユーザーインタビューによりニーズを捉え、情報をどのような方法や順序で提供すべきか考え、Webサイトなどで何をどこに掲載するかを決定する。

    UIデザイナー

    UXデザイナーの平均年収は550万円となってます。

    参照:賃金構造基本統計調査
    UXデザイナーの仕事内容
    機械やソフトウェアのほか、WebサイトなどのさまざまなサービスのUIをデザインする職種。UIは「ユーザーインターフェース(User Interface)」の略で、機械の操作パネルやアプリの画面などのような、ユーザーが直接触れる部分のこと。Web開発においては、ユーザーが閲覧するWebページそのものがUIにあたり、Webページ全体の構成や操作性をデザインしていくのがUIデザイナーの役割。

    UXリサーチャーが活躍する企業

    ここからは、UXリサーチャーの具体的な仕事内容がイメージしやすくなるために、UXリサーチャーが活躍している企業を紹介します。

    なお、下記で紹介している企業の中で人材募集が終了している可能性もあるため、企業の公式ページもしくは、ページ下部で紹介している転職エージェントを利用して、人材を募集しているか、さらに詳細の仕事内容や労働条件を確認してください。

    株式会社メルペイ

    日本最大のフリマアプリ『メルカリ』を展開している株式会社メルカリのグループ企業として、メルカリアプリを使った決済サービスを運営している企業です。

    2019年10月16日(水)には、メルペイの利用者が500万人を突破するなど、注目されている企業です。

    また、UX向上においても注力していくことが予想できるため、UXリサーチャーとしてキャリアを築く上でも要注目企業といえるでしょう。

    メルペイは、メルペイ「電子マネー」に加え、「コード払い」の機能を提供することで、全国170万か所※1お店での決済体験を可能にしました。また「ネット決済」にも対応することで、オフラインだけではなくオンラインの加盟店でもご利用いただけるよう、サービスの幅を広げています。また入金方法も、「メルカリ」の売上金※2の他、普段利用している銀行を登録し「メルペイ」に残高をチャージしたり、チャージレスな「メルペイあと払い」を提供するなど利用者のニーズに合わせて選択することが可能です。このように、メルペイではお客さまの体験(UX)価値に主軸を置き、様々な機能拡充を進めてきました。

    仕事内容・事業課題に対して、適切なリサーチプロセスデザインを行い提案する

    ・デプスインタビュー、ユーザビリティテスト、エスノグラフィックリサーチ、ダイアリースタディ、アンケートまたは他の新しい方法を含めたあらゆる手段を用いてインサイトを発見する

    ・デザイナー、プロダクトマネージャーなどのチームメンバーに発見したインサイトを共有し、アイデアに落とし込む

    ・サービス開発サイクルに合わせたリサーチプロセスの管理、ディレクション(例:毎週のUXリサーチ、プロジェクト型リサーチ、アドホックリサーチ)

    ・リクルーティング、データやドキュメント整備などResearch Ops業務

    活かせるスキル・経験・人間中心のアプローチに基づきインサイト発見や仮説検証を行うことができる能力

    ・リサーチプロセスデザインの経験

    ・定性的及び定量的なリサーチ手法を活用したデータ収集・分析の経験

    ・リサーチ結果を元にしてデザインの提案ができること

    ・チームを横断するプロジェクトで働いたことがある経験

    ・組織マネジメント経験がある

    ・サービスロードマップを実現するためにリサーチ戦略の策定ができる能力

    ・ファシリテーション能力

    こんな方におすすめ

    ・大胆にチャレンジし、多くの失敗から学べる人

    ・チームのために、自ら考え、自ら動き、率先して成功のために行動できる人

    ・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない人

    ・既存の発想にとらわれず、本質を考え尽くすことを楽しめる人

    ・自らの無意識な偏見に自覚的であるよう努力できる人

    ・好奇心を持って広く深く学び続ける意欲のある人

    メルペイで活躍するUXリサーチャー_松薗 美帆(みほぞの)さん

    [blogcard url=”https://jobs-change.jp/merpay/”]

    株式会社リブセンス

    アルバイト求人サイト『マッハバイト(旧:ジョブセンス)』や、転職希望者向けクチコミ情報サイト『転職会議』などの自社メディアサービスを運営している企業です。

    メディアサービス企画、マーケティング、営業、デザイン、システム開発、カスタマーサポートを内製化しているという強みがあり、他職種とも連携することでサービスをグロースさせていっている企業であるため、UXリサーチャーもリサーチという枠にとどまらず、マーケティング全般で影響力を発揮できる可能性があります。

    自社サービスと成果報酬型ビジネスの両方を展開しているので、社内外のデータを活用するだけでなく、UX向上のためのUXリサーチャーの必要性が増している企業であるといえるため、こちらも注目企業です。

    仕事内容・ユーザ調査に基づく企画立案の支援

    ・ユーザビリティテストの支援

    ・サービスの定点調査(認知度、満足度、ブランドイメージ等)

    ・新規事業のコンセプト調査

    活かせるスキル・経験・Webサービスのディレクション経験

    ・Webデザインの経験

    ・UXデザインの各種手法(ユーザビリティテスト、ペルソナ構築、カスタマージャーニーマップの作成等)の実務経験

    ・HCD-Net 人間中心設計専門家・スペシャリストの資格

    ・定量調査データを対象にした多変量解析の経験

    こんな方におすすめ

    ・フラットな環境で働きたい人

    ・現場主導でサイト改善、業務改善したい人

    ・新規事業の立ち上げにも興味がある人

    ・既存の発想にとらわれず、本質を考え尽くすことを楽しめる人

    ・学習意欲が高く、アウトプットしている人

    ・自分の成果を全社に発表できる場が欲しい人

    サイボウズ株式会社

    チームワークのために欠かせない情報共有を行うツールであるグループウェアを開発・販売している企業です。

    「Cybozu UX Cafe」というUXデザインに関わる勉強会やワークショップなど様々なイベントを実施するなど、UX向上にも力を入れている模様です。

    グローバル展開もしているサイボウズで製品やクラウドサービスのUX/UIデザインに携われるため、UXリサーチャーとして経験やスキルが身につくことでしょう。

    仕事内容・自社製品のUX/UIリサーチ活動全般

    ・市場調査、サイト訪問、ペルソナとコアシナリオの作成、プロトタイピング、コンセプト検証、ユーザビリティテスト、フォーカスグループ

    ・国内外UX/UIリサーチパートナーの開拓とマネジメント

    ・UX/UIリサーチ活動の社内教育と社外活動の宣伝

    活かせるスキル・経験・ユーザビリティテストの実務経験

    ・サイトビジットをはじめとしたユーザーリサーチの実務経験

    ・プロトタイプツール(InVision等)の利用経験

    ・データ分析スキル

    ・ユニバーサルデザインスキル

    こんな方におすすめ

    ・長く安心して働ける会社でスキルを身に付けたい人

    ・チームワークを大切にできる人

    ・チームワークあふれる社会を創ることに共感できる人

    ・自分で仕事の貢献度を示すことができる人

    ・価値を生み出し続けることができる人

    ・あくなき探求(考え続けること)ができる人

    atama plus株式会社

    日本中の(いつかは世界中の)子どもたちが基礎学力を最短で身につけられるよう、AIが一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供している企業です。

    ユーザーファーストでのプロダクト開発をしており、ユーザーとの距離が近いため、直接ユーザーの声を聞く機会を多く手に入れることができそうです。

    また、専任のUXリサーチャーがいないことから組織やフローを作り上げることができる可能性も高く、UXリサーチャーとして貴重な経験ができるかもしれません。

    仕事内容・定性・定量調査を通したユーザー(生徒・顧客)の利用状況・課題の把握と整理

    ・ユーザビリティテストなどを通したデザインの妥当性の評価

    こんな方におすすめ

    ・インタビューやユーザーの行動の観察などを通してインサイトを得ることができる人

    ・ユーザーの行動のログデータを探索的に分析してインサイトを得ることができる人

    ・適切な手法でユーザビリティをテスト・評価することができる人

    ・成果物の背景・意図・根拠を明瞭かつ簡潔に説明することができる人

    ・サービス全体のUXを意識できる人

    ・フラットな立場で、周囲の人と気持ちよく仕事することができるコミュニケーション能力がある人

    ・アジャイル、LEANのコンセプトに共感でき、それに基づくワークフローに適応できる人

    ・必要に応じて新しいスキルを身につけることができる人

    ・直接ユーザーと向き合うことに強い関心がある人

    株式会社ぐるなび

    50万店以上の飲食店情報を集めたウェブサイト「ぐるなび」を運営している企業です。

    2020年4月からユーザーリサーチの専門チームを立ち上げたばかりであることから、既存のプロセスに囚われる事なく、必要なリサーチ手法を取り入れ、ゼロからチームビルディングをすることもできるかもしれません。

    飲食店という身近なものをサービスにしているからこそ、先入観を持つことなく課題を見つけ出すための洞察力でユーザーの課題を見つけ出し、事業の意思決定をするためのリサーチが重要となるため、UXリサーチャーの存在も重要なのです。

    仕事内容・リモート環境におけるユーザビリティテストの実施、分析、レポートティング、その他付随する業務

    ・UXリサーチチームメンバーの教育、マニュアル化できる部分のドキュメント整備

    ・デプスインタビュー他、ユーザー課題を見つけるための調査手法提案と実施

    ・ユーザー課題を社内で共有するためのナレッジベース構築

    活かせるスキル・経験・3年以上のUXリサーチャーとしての実務経験

    ・ユーザー中心設計に基づく課題発見と仮説検証の経験

    ・リサーチプロセスの設計とマニュアル化の経験

    ・チームを横断するプロジェクトの参加経験

    ・ユーザーリサーチの戦略立案経験

    ・10名以上のチームマネジメント経験

    ・プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニア、データ分析など他職種のバックグラウンド

    ・日常的な大手外食メディアの利用経験

    こんな方におすすめ

    ・事業戦略にも興味がある人

    ・新しいリサーチ手法を会社に浸透させたい人

    ・飲食業界に興味のある人

    ・チームビルディングに興味のある人

    ・先入観にとらわれず課題を探すことができる人

    UXリサーチャーへの転職ならエージェントを活用すべき4つの理由


    UXリサーチャーへ転職することを検討している人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。

    転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。
    1.職場状況(雰囲気や業務内容)の実情を教えてくれる
    2.非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
    3.業界・職種・会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
    4.年収交渉や日程調整を代行してもらえる

    理由1. 職場状況(雰囲気や業務内容)の実情を教えてくれる

    転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。

    企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。

    • 「職場の雰囲気は?」
    • 「具体的な仕事内容は?」
    • 「入社1年以内の離職率は?」
    • 「評価の仕方は?」
    • 「残業はどれくらい?」
    • 「中途の割合は?」
    • 「どこから転職してきた人が多い?」
    • 「経営層はどんな人?」

    などのことをヒアリングしています。

    このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットになります。
    また、エージェントは業界・職種別に担当が分かれていることが多いです。

    そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。

    理由2. 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

    転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

    非公開求人とは
    事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
    高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。

    転職エージェントであれば、UXリサーチャーの非公開求人を保有している可能性が高いです。

    たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。

    そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。

    理由3. 業界・職種・会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる

    転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。

    具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。

    そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。

    転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
    そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

    豆知識
    転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。
    たとえ面接で失敗してしまっても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。
    エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。
    そのため、自分で応募する人と比べ圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。
    また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。
    特に人気企業(大手や話題のベンチャー)人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。
    しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。

    理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。

    なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。

    このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。

    しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。

    少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

    また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。

    「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。

    【2022年11月最新】人気ランキング

    • リクルートエージェント
      転職成功実績No.1!非公開求人数10万件以上を保有し転職サイトの中で最大級。
    • ビズリーチ
      年収500万円以上の高年収求人数を多数保有。職務経歴書登録でスカウト率がアップする。
    • マイナビエージェント
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    • doda
      doda独占求人が9割!他の転職サイトで見つけられなかった求人と巡り会える可能性が高い。
    • リクナビNEXT
      転職エージェントサービスと併用して使うと求人を網羅的に探せる。

    転職エージェント7つの活用方法

    転職エージェント7つの活用方法
    転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。

    1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく

    転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。

    担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。

    すぐに転職をすると決めていなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。

    2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する

    担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当変更をしてもらいましょう。

    実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。

    とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。

    そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。

    それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。

    担当変更メール文面例
    いつもお世話になっております。
    現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
    担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
    しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
    可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
    〇〇 〇〇(名前)

    3.経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。

    現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。

    この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。

    そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。

    4.推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。

    そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。

    エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

    5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

    数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。
    企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。

    そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。

    二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。

    6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる

    内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

    他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。
    この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。

    せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。

    7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する

    応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。

    しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。

    例えば、転職によって年収をあげたいと考えているのであれば「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。

    希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。

    UXリサーチャーへの転職にオススメな転職エージェント一覧

    UXリサーチャーへの転職を検討している人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

     

    • UXリサーチャーに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
    • UXリサーチャー以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
    • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

     

    おすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

    ※現在は、転職エージェントとの面談(求人紹介含む)や転職候補先との面接も、対面ではなく、電話/メール/webツール等(オンライン)で対応してくれます。

    そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。

    リクルートエージェント

    基本情報

    公開求人数:219,933件
    非公開求人数:145,206件
    年間登録者数:45万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    公開求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績No.1
  • 非公開求人数10万件以上
  • 大手企業や人気企業とパイプがある
  • 満足度97%の面接力向上セミナー
  • 年収交渉を代行してくれ年収アップしやすい
  • 転職成功実績No.1

    圧倒的な求人数を保有しているのは、人材業界最大手のリクルートが提供するサービスならでは!

    求人数だけでなく企業への交渉力にも定評があり、転職成功実績No.1。

    リクルートエージェントに登録しておけばリクナビNEXTも併せて利用することができるため、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントからの求人を紹介してもらったり、履歴書・職務経歴書の添削、企業別の面接対策を受けることで、効率的に転職活動を進めることができる。

    好条件な求人が多い非公開求人も10万件以上と業界最大級

    幅広い業種、職種の求人を取り扱っており、なかなか自分の希望を満たす求人が見つからないという人でも、希望条件を実現できる好条件求人を紹介してもらえる可能性が高い。

    『年収600万円以上』や『3ヶ月分の賞与支給』などの好条件求人や『人気企業』や『大手優良企業』の求人が多いとされている非公開求人の保有数は10万件以上!

    面接通過率を17%以上もUPさせる面接向上セミナーも人気

    リクルートエージェントでは、面接力向上セミナーを定期的に実施しており、受講者の面接通過率を17%以上もUPさせている実績がある。

    また、セミナー受講者の満足度は97%*と好評のため、面接に苦手意識や不安がある人でも安心して転職活動を進めることができる。

    *2018年セミナー満足度調査

    転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    ビズリーチ

    基本情報

    公開求人数:190,640件
    非公開求人数:62,000件
    年間登録者数:115万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    ビズリーチの特徴
  • 年収500万円以上の求人が多数
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く
  • 女性向けエグゼクティブ求人も多数
  • 職務経歴書の登録でスカウト数が大幅に増加
  • 自分でコンサルタントを選ぶことができる

    ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる

    なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。

    また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。

    求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。

    企業やコンサルタントから直接スカウトが届く

    ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。

    受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。

    また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。

    スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要

    保有している求人のほとんどが年収500万円以上

    ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収500万円以上の高年収求人となっている。

    高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須

    また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    マイナビエージェント

    基本情報

    公開求人数:23,708件
    非公開求人数:16,454件
    年間登録者数:6万人
    得意な年代:20〜30代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    マイナビエージェントの特徴
  • 転職のサポート期間が無期限
  • 若手層の未経験職への転職に強い
  • マイナビ独占求人も多数あり
  • 日程調整や条件交渉も代行
  • 職種に特化したエージェントが転職をサポート

    マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。

    そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい

    特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。

    転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる

    就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。

    また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。

    そのため、転職した後のミスマッチも少ない。

    面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる

    マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。

    具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。

    また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。

    不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。

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    約1分で完了します

    doda

    基本情報

    公開求人数:74,837件
    非公開求人数:36,469件
    年間登録者数:非公開(累計576万人)
    得意な年代:30〜40代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    dodaの特徴
  • 転職者満足度NO.1
  • 求人サイトとエージェントの機能
  • 企業からスカウトオファーが届く
  • 退職の手続きも代行してくれる
  • 年収診断や適職タイプ診断も人気
  • dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割

    10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。

    独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。

    リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。

    求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ

    dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。

    doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。

    毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。

    年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気

    年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。

    なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。

    公式ページで無料登録しておく
    約1分で完了します

    リクナビNEXT

    基本情報

    公開求人数:47,972件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
    得意な年代:20〜60代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクナビNEXTの特徴
  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録でスカウトが届く
  • 自己分析できるグッドポイント診断
  • 毎週約2,000件の求人が追加

    業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。

    また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。

    エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。

    気軽に情報収集ができる

    自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。

    職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。

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    約1分で完了します

    UXリサーチ手法(おまけ)

    ここまで、UXリサーチャーの仕事内容や平均年収といった情報に加え、転職エージェントの活用術やおすすめ転職エージェントを紹介しました。

    ここからは、「これからUXリサーチャーを目指してみようかな」と思っている人に向けて、UXリサーチ手法を紹介します。

    すでに、UXリサーチャーとして活躍されている方は、既知のものも多いかと思いますが、手法を整理する参考としてもらえればと思います。

    UXリサーチ手法

    それでは、紹介します。

    まず、UXリサーチ(調査)方法は、収集データの性質で「量的調査」と「質的調査」に分けられることが一般的です。

    量的調査

    人数、点数、割合など数値データやカテゴリデータを収集し、演算・集計する調査方法です。

    代表的なものはアンケート調査(サーベイと呼ばれることもあります)があります。

    集計結果を分析することで、集団の全体像や傾向を把握することが可能です。

    有効なデータとして扱うためには、ある程度の収集量が必要となるため、コストや時間がかかるケースが多いですが、クラウドソーシングサービスや調査代行会社を使うことで、比較的低コスト・短時間で実施できる可能性もあります。

    質的調査

    数値化できないデータを収集し、分類・構造化する調査方法です。

    代表的なものとして、ユーザーインタビューや観察(フィールドワーク)などがあります。

    量的調査では全体の傾向を掴むことができるのに対して、質的調査では数値化できない価値観や心理描写など、ユーザーの声や体験に関する深い洞察を得ることができます。

    また、インタビュー手法や観察主要はさまざまな種類があるため、一部を紹介します。

    デプスインタビュー

    1対1形式で行なうインタビューです。

    インタビュー対象者から利用実態や意識等に関して詳細に情報を収集して、ターゲット層の価値観を構造的に把握することを目的として活用されることが多いです。

    また、病気、借金、健康、仕事など人前では話しづらいテーマ(自慢話やコンプレックスに関わること)の場合に多く使われています。

    サイト、アプリ、サービス、製品について、ユーザーがどう思っているのか、どのような改善を望んでいるのかなど、特定のテーマについて知ることを目的に、質問を進めていきます。

    ユーザーの考えをより良く引き出すために、誘導的な質問を避ける、Yes/Noで回答するクローズド型質問をしないといった質問方法の工夫や、相槌、話すスピード、共感を示すといった、緊張させない雰囲気作りの工夫が必要になってきます。

    グループ・インタビュー

    1対複数人で行なうインタビューです。

    5〜6人程度の座談会形式で行われることもあります。

    調査目的に応じて性別、年代、ライフスタイルなどで切り分けた少人数のグループを形成します。

    アンケートなどの定量調査では捉えきれない、消費者のニーズや消費行動に対する理解を深めることが可能になり、サービスへの満足度や新商品のコンセプトなど、商品・サービスに対する評価を直接確認することもあれば、ターゲットユーザー層の生活習慣や価値観を把握することもあります。

    エスノグラフィ(フィールド調査)

    フィールドで発生する現象を根気よく観察、あらゆる事象を記述し、パターンの発見・モデル化を行う手法です。

    UXリサーチでは、街角や職場など、ユーザーが日常生活を送っている場面が取り上げられ、主に課題発見やニーズ発見のために活用されています。

    予め仮説を持った状態でリサーチをしておくことで有意義な調査になるため、一次情報調査(デスクリサーチ)、アンケート(サーベイ)、競合調査(ベンチマーキング)、を事前に行なうことがおすすめ。

    アイトラッキングテスト

    ユーザーがページを見る際の目の焦点の位置や視線を追跡する装置を使って、どこを見ているのか、視線の動きや注視時間を記録する手法。

    ユーザーの注意や興味が向けられやすい(向けられにくい)箇所はどこか、読みづらい・分かりづらくて止まっているところはどこかを把握することができます。

    収集したデータのアウトプットとして、注視時間をサーモグラフィのように視覚化したヒートマップ(Contentssquare・Userinsightなどが有名)や、視線の動きの順番と注視時間を記録するゲイズプロットなどがあります。

    昨今ではiPhoneの録画機能やzoomの録画機能などを使って調査を行なうことも可能になったため、気軽に調査することができるようになっています。

    録画データやヒートマップなどは視覚的に調査結果を見ることができるため、チームやプロジェクトメンバー、事業責任者や経営層にプレゼンするときにも有効です。

    調査方法を目的という観点から分類すると、「検証的調査」「探索的調査」に分類できます。

    その他の調査手法

    代表的なUXリサーチは上記で紹介したインタビューやアンケートですが、そのほかにも多数の調査手法があります。

    目的とデータの種類によって図式化すると下記のようになります。

    UXリサーチ手法図式

    A/Bテスト

    一定期間にサイトに訪れるユーザーに対して、2つ(以上)の異なるwebサイトのデザイン・レイアウトやアプリのプロトタイプを用意して、どちらがより良い成果(クリック率、コンバージョン率など)を出せるかを検証する手法です。

    検証したい項目以外は同条件にそろえる必要があったり、ある程度の数を収集しないと有効なテストができないこともあるため注意点が必要です。

    そのため、アクセス数の多いサービスや広告で利用されるケースが多いです。

    A/Bテストツールとしては、有料のものもありますが、無料で利用できるものもあります。

    A/Bテストツール

    • Optimizely
    • VWO
    • Kaizen Platform
    • SiTest
    • DLPO

    アクセスログ解析

    サイトへの訪問状況の記録を解析する手法です。

    いつ、どこから、どのくらいの訪問があったのかというアクセス数や、どのページからどのページへ飛んだのかというページ内遷移、訪問元のURLや検索キーワードなどの情報を収集し、どこで機会損失が発生し、何が売り上げに貢献しているのかなどを分析していきます。

    課題に取り組む際に、どの程度の課題なのかを量的に把握したり、課題に対する解像度を上げてボトルネックになっているのかを比較したりするときに活用されることが多いです。

    アクセスログ解析ツール

    • Google Analytics
    • Log Parser
    • 忍者アクセス解析
    • Access Analyzer.com
    • Metaps Bridge
    • Yahooアクセス解析
    • Visitors

    ユーザビリティテスト

    ユーザーに実際のサイトやアプリケーション等を利用してもらい、課題を実行する過程のユーザーの行動を観察し問題点を発見する手法です。

    アクセス解析ツールでは、 離脱率や直帰率などの数値は把握できますが、ユーザーがサイトを使っている時のインサイトまではわかりません。

    ユーザビリティテストを行うことで、ユーザーが「何に関心を持っているのか」「どんな不安や疑問があるのか」など、視点での行動や心理を理解するときに有効です。

    ユーザビリティテストツール

    • UIscope
    • ONI Tsukkomi

    テキストマイニング

    大量のテキストデータを自然言語処理の手法を使って単語に分割し、出現頻度や相関関係を分析する手法です。

    定性データの性質を持つテキストデータを、量的データとして活用することができます。

    SNSや口コミサイトの投稿を解析することでユーザーの声を知ることができるため、新商品や新サービスを告知した時、商品やサービスに対する直接的な意見を知るために活用されます。

    また、ユーザーの本音や本心が分析できることから潜在的なユーザーを見つける方法としても活用されているケースがあります。

    デスクリサーチ

    web上の情報や、論文、文献、書籍など既存の調査結果を収集・分析して、知りたい領域やトピックについてざっくりと現状把握したり、仮説設定の際に参考情報を得る手法です。

    まず、インタビューやアンケートなどのリサーチを実施する前に気軽に始めることができます。

    総務省(国勢調査、人口推計、家計調査、労働力調査、消費者実態調査)、経済産業省、厚生労働省といった省庁データを閲覧したり、リクルート研究所、電通などの企業がリリースしている調査データ、矢野経済研究所、マクロミル、ミック経済研究所など調査専門企業のデータを利用するケースが多いです。

    ベンチマーキング

    競合など他のサービスを調査する手法です。

    新しい機能やコンセプト設計などの方向性を見定めるときに調査するケースも多いですが、競合のコンテンツやUIデザインの参考にする時など、比較的ライトな調査として活用されています。

    調査のポイントとしては、単に複数サービスを見るだけでなく、観点ごとに特徴をまとめるようすることで、機能やUIの意図まで読み取ることができるようになります。

    また、分析の視点を広げるためには、同業界だけでなくジャンルの異なる業界も調査することがおすすめです。

    ドッグフーディング

    対象となるサービスを自分で使ってみる手法です。

    課題整理のアプローチの1つとしてライトに実践している人が多いようです。

    日頃から対象のプロダクトや情報に触れておくことで、ユーザーへの理解を深めることができます。

    映像制作、動画編集が注目されている3つの理由と転職成功させる裏技

    いま、映像制作(映像編集・動画編集)が転職先の職種として人気を集めています。

    インターネットを使うことが当たり前の時代になっており、YouTubeや動画広告など様々な映像コンテンツが世の中には溢れています。

    また、市場全体としても急成長しており、2019年の動画広告市場は、2,592億円に達する見通しが立っており、昨年対比141%の成長となっています。

    なお、今後もオンラインメディアにおける動画フォーマットの拡大や動画専門メディアの普及などを背景に、動画広告市場は急速な成長を続ける見込みが立てられており、その市場規模は2020年には3,289億円、2023年には、なんと5,065億円に達する見込みです。

    そのため、実際の転職市場でも「映像制作スタッフ」「動画クリエイティブディレクター」「映像ディレクター」といった職種の求人が増加傾向です。

    AIに代替されない職業として注目を集めている映像制作(映像編集・動画編集)では、企業側のニーズが高まっているが、魅力的な動画コンテンツを作れる人材が不足しているため、今後さらに注目が集まる可能性が高いです。

    企業にとっても需要が高くなっており、求職者にとっても働きがいがある(キャリアアップ、スキルアップできる)という面で注目されているのです。

    注目が高まる映像制作(映像編集・動画編集)ですが、具体的な仕事内容については、あまり詳しくない人も多いはず。

    そこで、今回は映像制作(映像編集・動画編集)の<仕事内容や転職を有利に進める方法などを紹介していきます。

    ワンポイント転職活動アドバイス

    転職を成功させるためには、下記の3点を必ずやっておきましょう。

  • 最低2〜3つのサイトに登録する
  • 自身の状況を伝えアドバイスをもらう
  • 相性の良いサイトで転職活動を進める
  • 現在は、エージェントとの面談もWeb面談が主流です。

    Web面談なら、在職中でも転職活動がしやすいというメリットがあります。

    また、転職エージェントに登録しておけば、人材採用に積極的な企業の情報自分の市場価値を知ることができます。

    働くことに対する不安が大きい今の時代だからこそ、情報収集だけでもしておきましょう。


    【2022年11月最新】人気ランキング

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    映像制作(映像編集・動画編集)とは

    映像制作(映像編集・動画編集)とは、「映像制作」と「動画制作」によって定義が異なるという意見もありますが、ここでは動画編集などを含めた、映像制作全般について解説します。

    映像制作とは、テレビ・CM・映画・ネット・ゲームなど、あらゆるシーンで使用される映像を作り上げることです。

    バラエティやニュースなどテレビ番組での制作、アーティストのミュージックビデオやゲーム中に流れるCG制作、YouTuberなどに編集ソフトを使って制作など、制作する種類や内容は多岐に渡ります。

    なお、ワンメディア株式会社代表取締役の明石ガクトさん「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」という書籍によると、動画と映像は全く違うものだと定義されています。

    動画、映像をきちんと理解するためには、「Information Per Time (IPT)」、つまり、「一定時間に対する情報の量」という概念を知ることからはじまります。同じ時間のビデオでも、そのなかにどれほどの情報量が含まれているかを比較することで、そのビデオが映像なのか動画なのかが理解できるというのです。

    明石氏によると、動画はIPTが高く、映像はIPTが低いと定義しています。つまり、動画には情報量が凝縮されており、映像はその逆ということです。動画は情報量が多いため、顧客の「スキマ時間」に効率よく企業が伝えたい情報を届けることができますが、企業のブランド性を伝えることはできません。一方で、映像は情報量が低いものの、企業の世界観(ブランド性)を表現することができるというメリットがあるのです。

    さらに具体的な仕事内容をイメージできるように、実際の企業で求人を募集している内容を見てみましょう。

    映像制作(映像編集・動画編集)の転職状況

    まずは、映像制作(映像編集・動画編集)の転職市場の状況をみていきましょう。

    転職市場は、一般的には求人倍率を見ることで知ることができます。

    そこで、転職サイトのdodaが公表している職種別・業界別の求人倍率をみてみます。

    なお、映像制作だけに絞って求人倍率を見ることはできないため、クリエイティブ系のデータを参照します。

    2020年2月のクリエイティブ系の求人倍率は1.60倍となっており、求職者に対して企業からの需要が高い職種であることがわかります。

    なお、2019年の年間通じた一般職を含めた求人倍率が2.5%程であったため、他の職種と比べると転職難易度が少し高い人気のある職種であるともいえます。

    求人倍率とは・・・
    求職者1人に対して何人分の求人があるかを示す数値で、「転職のしやすさ」の目安になる指標です。

    求人倍率の数値の見方、捉え方としては求職者100人に対して求人が200件あるとき、求人倍率は2.0倍となります。

    人手が足りず、多くの企業が積極的に人材を募集をしているとき(つまり需要が高いとき)は、求人倍率は1を上回ることになり、数値が大きいほど「転職しやすい」傾向にあることを意味しています。

    反対に、企業があまり人材を募集しないときには、求人倍率は1を下回ることになり、数値が小さいほど「転職しにくい」傾向にあることを意味しています。

    求人倍率は、景気とほぼ一致して動くため、景気の動向を知るための指標としても見られています。

    映像制作(映像編集・動画編集)の転職市場価値は高いのか

    求人倍率から、映像制作(映像編集・動画編集)の需要が高いことはわかりましたが、転職市場における市場価値はどうなのでしょうか?

    市場価値の高い職種に就くことは、今後のキャリアを考える時にも選択肢を増やすことができるため、とても重要です。

    結論から言うと、映像制作(映像編集・動画編集)を含むクリエイティブ系職種の市場価値は高いです。

    なぜなら、5Gへのシフトなどモバイル通信環境の変化によって、今後さらに映像制作に対する企業のニーズが高まっていくからです。

    それに応じて、VRやARなどの映像技術も進化していることから、企業からの多様なニーズに応えられる映像制作者の需要は高くなるのです。

    しかし、今後は映像制作に携わりたいと考える人も増えることが予想されているため、スキルが低い場合には高年収(フリーランスの場合、高単価)をもらうことは難しいかもしれません。

    なぜ、映像制作者の需要が高まっているのか、その理由は大きく分けて3つあります。

    映像制作(映像編集・動画編集)が求められている3つの理由

    映像制作に対する企業のニーズが高まっていくことは前述した通りです。

    ここからは、映像制作(映像編集・動画編集)が企業から求められている理由について解説します。

    その理由は大きく分けて3つです。

    1.5G、VR、ARなどの環境変化
    2.ライブ動画配信の増加
    3.インスタグラム、TikTokの成長

    1.5G、VR、ARなどの環境変化

    5Gが導入されると、これまでよりも低容量で、高速で、遅延することなく動画コンテンツを楽しむことができる時代になります。

    そのような時代になると、Web上には動的なコンテンツが増え、動画コンテンツを作る企業や人への需要と価値が高まることになります。

    広告業界でも動画作品を作れるかどうかは競合との差別化を図る1つとなっていきます。

    5Gによるスマホ動画の変化

    4Gでは、4Kなどのデータが大容量の動画を視聴するのは困難でしたが、5Gにより4K/8Kのような高解像度の動画のストリーミング再生もスムーズに行えるようになります。

    また、動画視聴の際の使用電力量や通信コストも緩和されるため、通信制限の制約やバッテリーの消耗などを気を使わなくて済むことでしょう。

    動画クオリティの変化

    5Gは動画クオリティにも影響を及ぼすことが予想されます。

    高解像度かつ大容量の動画を今までよりも日常的に楽しむ人が増えるため、今までは60FPSだったフレーム数がさらに細かくなったり、ヌルヌルで滑らかな動画が制作されることでしょう。

    インタラクティブ動画(視聴者が動画に対してアクションを行うことができるもの)に関しても、今までのような遅延が解消されることで、ストレスなく視聴してもらえる機会が増します。

    SNSの変化

    TikTokやインスタのストーリーをはじめ、昨今ではSNSでも動画の利用が一般的になっています。

    5Gになると、SNSでのLIVE配信が増加していく可能性が高くなることにより、動画配信に特化した新世代のSNSが登場する可能性も充分に考えられており、新たなコミュニケーション手法が誕生する可能性が高いです。

    2.ライブ動画配信の増加

    理由の1つ目でも触れましたが、ライブ動画配信が定着している時代となっています。

    LINEの発表によると、LINE LIVEでの総配信時間は前年比19倍も増え、配信者に送られたハート(いいね)やコメントも6倍以上という増加を見せています。

    また、コンテンツや情報における信頼性に対して利用者が敏感になっていることから、編集されていないライブ配信そのものの価値が高まっているという背景も成長の要因になっているでしょう。

    主に若年層をターゲットとしたBtoCのブランディングや広告にライブ配信が使われるケースが多いですが、BtoBでもセミナーやイベントのライブ配信などで利用価値が高くなっていくので、BtoB企業からの需要も高くなっています。

    3.インスタグラム、TikTokの成長

    動画マーケティングを展開するチャネルとして、YouTubeだけではなくSNSも中心的存在になっています。

    特にインスタグラムとTikTokが著しく成長しています。

    インスタグラム

    ・月間アクティブアカウント数:10億人以上

    ・デイリーアクティブユーザー数:5億人以上

    ・1日に投稿されるストーリーズ:5億以上

    国内月間アクティブアカウント数:3,300万人

    2020年3月時点
    TikTok

    ・国内月間アクティブユーザー数:950万人

    ・累計ダウンロード数:15億回

    2020年3月時点

    サービス利用ユーザーの増加に伴い、企業のマーケティングによる活用も増加しており、企業アカウントは全世界で1,500万以上です。

    さらに、広告を利用した企業アカウントも200万社以上となっております。

    そのため、今後もユーザー数の増加に伴い企業の活用が増えることで、映像制作に対する需要が高まることでしょう。

    映像制作(映像編集・動画編集)の平均年収

    映像制作の平均年収は勤める業界や労働形態によって差があるため、別々で紹介します。

    映像制作映像制作(映像編集・動画編集)の平均年収は約419万円となっており、他職種と比較しても高年収とはいえません。

    テレビ局

    フジテレビ・テレビ朝日・日本テレビなどといった民法のテレビ局でディレクターを務める場合には年収1,000万円以上になることもあります。

    ただ、地方局の場合は20%ほど低くなることもあります。

    映像制作会社

    大手制作会社で約600万円、中小制作会社では平均300万円となっています。

    雇用形態によって差が出るため、中小の制作会社では時給1,000円以下という職場もあるため、転職を検討している場合には要確認です。

    ゲーム制作会社

    ゲーム制作会社の映像制作クリエイターの平均年収は約300万円〜800万円です。

    TVゲームなどのハイクオリティな3DCGクリエイターほど年収が高い傾向にありますが、スマートフォン向けゲームの動画クリエイターの需要も年々高まってきています。

    フリーランス

    フリーランスの動画・映像クリエイターは案件を受注すればするほど年収が上がり、有名クリエイターになると年収1,500万円を超えることもあります。

    近年では撮影・編集機材が安価になったことで、趣味で作った動画がWeb上で評判になりフリーランスの動画クリエイターになるケースも増えてきています。

    映像制作(映像編集・動画編集)の仕事内容

    ここからは、映像制作(映像編集・動画編集)の具体的な仕事内容を紹介していきます。

    映像制作(映像編集・動画編集)の仕事内容は、

  • 制作系
  • 技術系
  • の2つに要約することができます。

    そのため、制作系と技術系に分けて具体的な仕事内容を見ていきましょう。

    制作系

    制作系はプロデューサーやディレクターなどといった職種の人のことを指すことが一般的です。

    主な仕事内容としては、映像の企画・制作となります。

    プロデューサーの仕事内容

    企画立案、資金調達、キャスティング、スケジュール管理などがメイン。

    ディレクターの仕事内容

    企画やコンセプトをもとに映像の作成、カメラマンやキャストなどへの指示出しなどがメイン。

    技術系

    技術系は編集オペレーター、CGクリエイターなどといった職種の人のことを指すことが一般的です。

    主な仕事内容としては、映像の編集や加工となります。

    編集オペレーターの仕事内容

    映像のカット編集、テロップ挿入など、DVE(デジタルビデオエフェクト)を使っての映像加工がメイン。

    CGクリエイターの仕事内容

    ゲームやアニメーションなどに使われるCG制作がメイン。

    要約すると、上記のような仕事内容となりますが、これでは具体的な仕事内容をイメージできない人も多いかと思うので、実際の企業での仕事内容を見ていきます。

    パナソニック映像株式会社

    映像コンテンツの企画制作、イベントの企画運営、映像編集(ポストプロダクション)、BD・DVDビデオのオーサリング、映像ライブラリーの提供など映像にまつわるあらゆるご要望にお応えするデジタル時代の総合プロデュース企業です。

    仕事内容

    ・各種映像コンテンツの企画から制作のプロデュース

    ・映像コンテンツの制作現場における進行管理

    ・クライアントや関係先との調整・折衝

    ・コンテンツコンセプトの具現化

    パナソニックグループ各社のほか一般企業に対して、企業VP・TV番組・CM等のほか、ドローン撮影、VR、プロジェクションマッピングなど多種多彩な映像コンテンツを制作。

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・コミュニケーションが得意な人(Excel・PowerPoint)

    ・積極的に提案活動できる人

    ・様々な表現方法を提案できる人

    ・映像ディレクター業務経験のある人

    ・撮影や編集現場での制作指揮の経験がある人

    PCスキルとしてOffice系アプリケーションを始め、PhotoShop、Illustrator、FinalCut、Premiereなどの映像編集ソフトの操作スキルを持っている人は優遇されます。

    株式会社ジャニーズ事務所

    ジャニーズ事務所に所属するアーティストは様々なメディアで活躍の場を広げています。

    テレビ・映画・CMはもとより、YouTubeの「Johnny’s Official」や「ジャニーズJr.チャンネル」そして「ISLAND TV」などネットメディアへも進出しています。

    仕事内容

    ・TV番組、映像コンテンツ等の制作

    ・企画(プロデューサー)業務

    ・企画立案、アーティストやマネージャーとの打ち合わせ

    ・制作現場の立ち合い

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・受動的でなく行動力のある人

    ・クリエイティブにこだわりのある人

    ・コミュニケーション能力と調整力に自信のある人

    ・全体を見渡す俯瞰力、次を見据える構想力のある人

    ・スピーディーで臨機応変な対応力のある人

    映像コンテンツ制作(テレビ・映像CM・WEBコンテンツなど)の、実務経験をお持ちの方は優遇。

    株式会社メディアバンガード

    会社紹介や広報・IR、教育研修、製品・サービスのプロモーション、各種イベント向け映像など、多彩な映像コンテンツ制作を手がけている株式会社メディアバンガード。

    大手製薬会社をはじめ総合印刷会社、機器メーカーといった各業界の大手・有名企業と広告代理店を通さずに直接取引を実現しており、様々なアイデアをダイレクトに提案できるのが大きな特徴。

    仕事内容

    ・打ち合わせ・企画検討

    ・企画案に基づくシナリオ作成

    ・撮影チーム編成(スタッフ・出演者など)

    ・撮影・編集・録音作業

    撮影・編集・録音現場などに参加し、企画から制作・納品、企画案の作成やシナリオ制作の基本など、クリエイターに必要なスキルやノウハウを実務を通して学ぶことが可能。

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・知的好奇心が旺盛な人

    ・周囲とのコミュニケーションを楽しめる人

    ・状況に合わせた的確な判断と迅速な行動がとれる人

    ・チームで何かを成し遂げるのが得意な人

    ・普段から動画や写真を撮ることが好きな人

    ・文章を書いて伝えるのが得意な人

    入社時点で、映像制作や業界に関する専門知識は一切問われないため未経験でもOK。

    株式会社YEEELL

    人気女性YouTuberのプロデュース事業をメインとし、ソーシャルメディアクリエイター(SMC)のマネジメントカンパニーである株式会社YEEELL。

    仕事内容

    ・動画企画のブラッシュアップ

    ・動画分析

    ・スケジュール調整

    ・編集業務

    女性向けYouTubeの企画・制作・編集☆女性YouTuberのマネジメントとプロデュース。

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・美容・メイク・コスメ・女性向けトレンドが大好きな人

    ・女性向けYoutube動画が好きな人

    ・上昇志向がある人

    ・パソコンが使える人

    ・自主的に行動できる人

    ・社会人経験1年以上の人

    美容好き+YouTube好きな人であれば未経験OK。

    株式会社BitStar

    YouTuberと企業のマッチングプラットフォーム「BitStar」を運営している株式会社BitStar。

    3カ年の売上成長率1,500%で急成長中のインフルエンサーマーケティング企業です。

    仕事内容

    ・全体のYouTuberのチャンネル管理

    ・YouTuberさんのチャンネル運営、企画検討

    ・撮影/編集依頼

    企業が新商品・新サービスのPRをYouTuberにクラウドソーシングすることが可能。

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・ニコニコ動画やYouTubeの番組を作っている人

    ・制作スタッフの経験のある人

    ・テレビ番組などのディレクション経験のある人

    ・自分で動画編集や制作をした経験のある人

    ・動画広告ネットワークに興味のある人

    株式会社フォースリー

    株式会社アイスタイルは、人材の価値・情熱の最大化を追求し、時世のニーズにあった事業を通じて「ステークホルダーの可能性を最大化する」存在として変革し続ける企業グループです。

    ベストベンチャー100に選出されています。

    仕事内容

    ・広告訴求のための動画案の作成

    ・作成した動画の撮影、編集

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・向上心のある人

    ・動画作りが楽しめる人

    ・創意工夫ができる人

    ・効果改善のための試行錯誤を繰り返せる人

    ・分析や改善のための意見を活発に出せる人

    エフェクトなどの動画編集経験がある人やYoutuberとして活動している人は優遇。

    株式会社コーエーテクモゲームス

    歴史をテーマにした「信長の野望」や「三國志」をはじめ、「無双」シリーズ、タイアップ企画、女性向けゲームなど、多彩なジャンルで人気コンテンツを数多く創出し、世界中にファンを抱えるコーエーテクモグループ。

    仕事内容

    ・TV、WEB、その他映像媒体向けCF、PV制作

    ・イベント映像の制作・編集

    家庭用ゲーム、PCゲーム、スマートフォンアプリゲーム等のCG制作関連業務全般。

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・面白いゲームをつくりたい人

    ・チームワークを大切にできる人

    ・フレキシブルに対応できる人

    ・ゲーム好きな人

    AfterEffects(及び各種プラグイン)やPremiere等によるエフェクト制作・映像編集経験者は優遇されます。

    株式会社カプコン

    国内だけでなく、世界中で愛され続けるゲームコンテンツを多数手がけている株式会社カプコン。

    カプコンが誇る高精細な画像処理技術を最大限発揮したコンテンツで、業界に驚きと感動を提供しています。

    仕事内容

    ・PV制作における映像編集

    ・コンポジット

    ・ポストプロダクション業務

    ・企画、演出、制作進行業務

    こんな方におすすめ(求める人物像)

    ・ゲームのプロモーションに興味がある人

    ・ゲームまたは、映像業界にて制作経験がある人

    ・Adobe Photoshop, Premiere, AfterEffectsの使用経験がある人

    過去にポストプロダクション勤務の経験のある人は優遇。

    映像制作(映像編集・動画編集)への転職ならエージェントを活用すべき4つの理由


    映像制作(映像編集・動画編集)へ転職することを検討している人は、必ず転職エージェントを活用すべきです。

    転職エージェントを使うべき理由は、下記の4つです。
    1.職場状況(雰囲気や業務内容)の実情を教えてくれる
    2.非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
    3.業界・職種・会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる
    4.年収交渉や日程調整を代行してもらえる

    理由1. 職場状況(雰囲気や業務内容)の実情を教えてくれる

    転職エージェントは、掲載している企業の実情を熟知しています。

    企業の職場状況を知るために人事担当だけでなく、取締役や求人を募集している部署の部長、その部署で働く社員へヒアリングをしています。

  • 「職場の雰囲気は?」
  • 「具体的な仕事内容は?」
  • 「入社1年以内の離職率は?」
  • 「評価の仕方は?」
  • 「残業はどれくらい?」
  • 「中途の割合は?」
  • 「どこから転職してきた人が多い?」
  • 「経営層はどんな人?」

  • などのことをヒアリングしています。

    このような情報は、求人サイトや企業のページには記載されていないことが多いため、エージェントを使うメリットになります。
    また、エージェントは業界・職種別に担当が分かれていることが多いです。

    そのため、エージェント自身が転職を検討している業界・職種の経験者である可能性が高く、業界や企業の内情に詳しいです。

    理由2. 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

    転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

    非公開求人とは
    事業戦略(上場を控えている、新規事業のリリースなど)の諸事情で表立って募集することはできないが、こっそり採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
    高年収求人や管理職などといったレアな求人であることが多い。

    転職エージェントであれば、映像制作(映像編集・動画編集)の非公開求人を保有している可能性が高いです。

    たとえ非公開求人の募集がなかったとしても、これまでの経歴やスキルが高ければ「〇〇の経験がある・・・、〇〇というスキルを持っているので、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に提案してくれるケースも沢山あります。

    そのため、企業のホームページや求人サイトを見て「転職したい企業の求人がない」と思ったら、転職エージェントに相談して非公開求人を探すことをおすすめします。

    理由3. 業界・職種・会社に特化した対策(職務経歴書の添削・面接受け答えなど)が受けられる

    転職エージェントは、今までの多くの求職者の転職をサポートし転職を実現させているため、選考を突破するためのノウハウを持っています。

    具体的には、過去どのような人が採用されたのか、採用されなかったのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを転職エージェントは蓄積しているのです。

    そのデータをもとに模擬面接を行い、志望動機の伝え方や質問に対する回答の仕方をあなたと一緒に考えてくれるのです。

    転職エージェントによっては、面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあります。
    そのため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

    豆知識
    転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を人事にプッシュしてくれています。
    たとえ面接で失敗してしまっても、エージェントの提案力で面接を通過させるといった事象は日常的に起きています。
    エージェントを使うことで、内定をもらえる確率が飛躍的に向上します。
    そのため、自分で応募する人と比べ圧倒的に転職活動を有利に進めることができます。
    また、自分で求人に応募する場合、選考の途中で多数の応募者のなかに埋もれてしまうことがあります。
    特に人気企業(大手や話題のベンチャー)人気職種(事務や新規事業担当)などの場合は埋もれてしまう可能性が極めて高くなります。
    しかし、エージェントは企業の人事担当者との人脈があるため、企業に向けてあなたを推薦をしてくれるため、埋もれてしまうことはありません。

    理由4. 年収アップや入社日など待遇の交渉や日程の調整をお願いできる

    年収交渉は「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」、「どれくらいの年収なら受け入れてくれるだろう…?」などと個人では難しいです。

    なぜなら、自分で企業へ応募する場合は最終面接の場で入社同意書を書かされるタイミングが年収交渉のタイミングであることが多いからです。

    このタイミングで年収交渉をしなければ、年収を交渉する機会をもらうことはできないと言っていいでしょう。

    しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に最終的な回答をエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことも可能です。

    少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

    また、内定をもらった後も転職エージェントはサポートしてくれます。

    「いま勤めている会社の退職の手続き(退職代行)」や「転職先の入社日をいつにするか調整(入社日調整)」なども転職エージェントが代わりに行ってくれるため、スムーズに転職活動を終えることができるのです。

    【2022年11月最新】人気ランキング

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      転職成功実績No.1!非公開求人数10万件以上を保有し転職サイトの中で最大級。
    • ビズリーチ
      年収500万円以上の高年収求人数を多数保有。職務経歴書登録でスカウト率がアップする。
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      転職エージェントサービスと併用して使うと求人を網羅的に探せる。

    転職エージェント7つの活用方法

    転職エージェントを使うべき理由は前述したとおりですが、さらに転職を有利に進めるためにエージェントを使うときに押さえておくべきことを7つ記載しておきます。

    1.転職希望時期は「良い求人があればすぐにでも」と言っておく

    転職エージェントもビジネスであり、売上目標に追われていることを覚えておきましょう。

    担当者との最初の面談では「転職はいつ頃の時期で考えてますか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良い求人があればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすることで、あなたの転職をサポートすることで会社の売上にも繋がると考え、優先順位をあげて対応してもらうことができます。

    すぐに転職をすると決めていなくても、転職エージェントへ答える転職時期としては、「3ヶ月以内」と答えておくといいでしょう。

    2.担当エージェントが合わなければ勇気をもって変更する

    担当エージェントが「希望条件に合わない求人ばかりを紹介してくる…」や「無理やり転職させようとしてくる」などの場合は、担当変更をしてもらいましょう。

    実は、担当エージェントを変更することは、日常的に行われています。

    とは言っても、直接「担当を変更してほしい」というのは気が引けるという人もいるかと思います。

    そのような場合は、メールで担当変更の依頼することをおすすめします。

    それも難しいという人は、転職サイトに設置されている「お問い合わせ」で問い合わせるか、あらかじめ他の転職サイトにも登録して保険をかけておくようにしましょう。

    担当変更メール文面例
    いつもお世話になっております。
    現在、転職をサポートして頂いている○○(名前)です。
    担当していただいている○○様には丁寧にサポートしていただき感謝しております。
    しかし、転職活動での不安が大きく、他のエージェントの方のご意見も伺えればと思っています。
    可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいエージェントの方に担当をしていただきたいと思っております。
    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
    〇〇 〇〇(名前)

    3.経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについて、履歴情報が残ります。

    現役のエージェントの人から聞いた話によると、エージェントの2年前の登録情報と今回の登録情報が違うと言ったことがあるそうです。

    この場合は経歴やスキルの虚偽報告をする信用ができない人材として、紹介する求人を限定的にするなどの判断をすることもあります。

    そのため、登録する経歴やスキルなどは正直に書くようにしましょう。

    4.推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当のエージェントは200字〜1000字であなたの推薦文を書いてくれますが、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま書き写すだけだったり、パッと見た印象だけの推薦文を書くなどといったケースがあるのです。

    そのため、自分をどのような推薦文で企業に推薦してくれているのか確認するようにしましょう。

    エージェントに推薦文を確認する例として「面接時に相違があると困るので推薦文を見せていただけますか?」「自分を見直すために、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

    5.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

    数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。
    企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と各社の担当エージェントに連絡が入ることがあります。

    そのようなことがあると、企業・エージェント両者に不信感を与えることとなり、企業へ再応募することはもちろん、内定をもらった企業の内定が取り消しされたりすることもあります。

    二度と転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなってしまう可能性もあるため、転職エージェントには応募している企業を伝えるようにしましょう。

    6.内定が出たら、他のエージェントにも話を聞いてみる

    内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、内定を持っていることを正直に伝えた上で、別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

    他のエージェントの意見を聞くことで、もっとあなたのキャリアにふさわしい求人を発見することができたり、内定を持って余裕のある状態なので冷静な判断をすることができます。
    この行動をしたことによって、内定を辞退することになったとしても、罰則やペナルティなどはもちろんありません。

    せっかくもらった内定を辞退するのは心苦しいことですし、別のエージェントに聞きに行くなんて面倒なことでもありますが、後悔せずに納得のいく意思決定をするためには有効な方法です。

    7.応募フォームの備考欄に希望するエージェントを記載する

    応募フォームの備考欄は任意項目になっているため、ほとんどの人が記入していません。

    しかし、だからこそ備考欄に希望するエージェントを記載しておけば、その情報を参考にあなたに合ったエージェントを担当にしてくれます。

    例えば、転職によって年収をあげたいと考えているのであれば「年収交渉に強いエージェントに担当してもらいたい」や初めての転職なので実績のある頼れるエージェントにお願いしたいということであれば「100人以上の転職サポート実績があるエージェントを希望」など、転職エージェントに求めていることを記載しておきましょう。

    希望する条件や担当を記載しておくことで、優秀なエージェントに担当してもらえる可能性が高くなります。

    映像制作(映像編集・動画編集)への転職でオススメなエージェント

    映像制作(映像編集・動画編集)への転職でオススメなエージェント

    映像制作(映像編集・動画編集)への転職を検討している人のために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

    3つの条件で厳選

  • 映像制作(映像編集・動画編集)に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 映像制作(映像編集・動画編集)以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか
  • おすすめ転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は1分程度、完全無料で利用できます)

    ※現在は、転職エージェントとの面談(求人紹介含む)や転職候補先との面接も、対面ではなく、電話/メール/webツール等(オンライン)で対応してくれます。

    そのため、効率的かつ気軽に転職活動を進めることも可能です。

    リクルートエージェント

    基本情報

    公開求人数:219,933件
    非公開求人数:145,206件
    年間登録者数:45万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    公開求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績No.1
  • 非公開求人数10万件以上
  • 大手企業や人気企業とパイプがある
  • 満足度97%の面接力向上セミナー
  • 年収交渉を代行してくれ年収アップしやすい
  • 転職成功実績No.1

    圧倒的な求人数を保有しているのは、人材業界最大手のリクルートが提供するサービスならでは!

    求人数だけでなく企業への交渉力にも定評があり、転職成功実績No.1。

    リクルートエージェントに登録しておけばリクナビNEXTも併せて利用することができるため、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントからの求人を紹介してもらったり、履歴書・職務経歴書の添削、企業別の面接対策を受けることで、効率的に転職活動を進めることができる。

    好条件な求人が多い非公開求人も10万件以上と業界最大級

    幅広い業種、職種の求人を取り扱っており、なかなか自分の希望を満たす求人が見つからないという人でも、希望条件を実現できる好条件求人を紹介してもらえる可能性が高い。

    『年収600万円以上』や『3ヶ月分の賞与支給』などの好条件求人や『人気企業』や『大手優良企業』の求人が多いとされている非公開求人の保有数は10万件以上!

    面接通過率を17%以上もUPさせる面接向上セミナーも人気

    リクルートエージェントでは、面接力向上セミナーを定期的に実施しており、受講者の面接通過率を17%以上もUPさせている実績がある。

    また、セミナー受講者の満足度は97%*と好評のため、面接に苦手意識や不安がある人でも安心して転職活動を進めることができる。

    *2018年セミナー満足度調査

    転職を検討しているのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェント。

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    約1分で完了します

    ビズリーチ

    基本情報

    公開求人数:190,640件
    非公開求人数:62,000件
    年間登録者数:115万人
    得意な年代:20〜50代
    対応エリア:全国

    求人数_2022年10月23日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    ビズリーチの特徴
  • 年収500万円以上の求人が多数
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く
  • 女性向けエグゼクティブ求人も多数
  • 職務経歴書の登録でスカウト数が大幅に増加
  • 自分でコンサルタントを選ぶことができる

    ビズリーチなら、転職サポートしてもらうコンサルタントを自分で選ぶことができる

    なお、コンサルタントはビズリーチ独自の厳しい審査基準を満たさないとコンサルタント登録することができない仕組みとなっている。

    また、登録した後も四半期ごとに審査があり、紹介実績や利用者からのアンケートなどによってS~Dまでランク分けがされている。

    求職者は、コンサルタント一覧から事前に担当コンサルタントを指名することができるので、コンサルタントとのミスマッチを防ぐことができる。

    企業やコンサルタントから直接スカウトが届く

    ビズリーチに登録しておけば、企業やエージェントから直接スカウトが届くため、自分の市場価値やどんな企業の求人があるのか知ることができる。

    受け取るスカウトに関しては、希望する条件とのマッチ度やコンサルタントのランクによっても絞り込むことができるため効率的にスカウトを確認可能。

    また、特定の企業を除外したり、相性が良くないと感じたコンサルタントからのスカウトをブロックすることもできるため、しつこくメールが届くことも防げる。

    スカウトをもらえる数が大幅に変わるため、必ず簡易職歴書(全27問)まで記載することが重要

    保有している求人のほとんどが年収500万円以上

    ビズリーチの取り扱っている求人のほとんどが年収500万円以上の高年収求人となっている。

    高年収求人の中には2,000万円以上の求人や役職者向けの求人もあるため、年収アップしたい人だけでなく、年収を維持させたい人も登録必須

    また、他の転職エージェントに比べて、管理職や外資系企業の求人も多数保有しているため、情報収集としても活用できる。

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    マイナビエージェント

    基本情報

    公開求人数:23,708件
    非公開求人数:16,454件
    年間登録者数:6万人
    得意な年代:20〜30代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    マイナビエージェントの特徴
  • 転職のサポート期間が無期限
  • 若手層の未経験職への転職に強い
  • マイナビ独占求人も多数あり
  • 日程調整や条件交渉も代行
  • 職種に特化したエージェントが転職をサポート

    マイナビエージェントでは、業界や職種によって担当するエージェントが分けられており、転職を考えている業界や職種に合わせたキャリア相談が可能。

    そのため、各業界や職種の専門知識や転職動向などを加味したアドバイスをしてくれるため、転職したらどうなるか具体的にイメージがしやすい

    特に転職活動が初めての20代や第二新卒からの人気が高い。

    転職前に職場の雰囲気や業務内容を詳しく分かる

    就活や転職サービス事業を幅広く行なっているマイナビグループだからこそ、全国の大手企業や人気ベンチャー企業などと信頼を築いてる。

    また、エージェントは各企業に直接訪問し、人事や事業部長、現場の社員から職場の状況をヒアリングしているため、転職する前に職場の雰囲気・具体的な業務内容、人事評価制度、事業の成長性を詳しく知ることができる。

    そのため、転職した後のミスマッチも少ない。

    面接の日程調整や退社手続きも手伝ってくれる

    マイナビエージェントの転職サポートは、初めて転職する人にも丁寧で親切との定評がある。

    具体的には、面接の日程調整や円満退社するためのアドバイスや準備しておくべき書類などを教えてくれる。

    また、転職した後も定期的に連絡をして、転職する前のイメージとズレていないか、人間関係で悩んでいることはないか、残業や休日などに不満はないか、などといったことの相談に乗ってくれる。

    不安なことや不満があるけど、直接企業に聞きにくいという場合には、エージェントが代わりに企業に伝えてくれることも。

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    約1分で完了します

    doda

    基本情報

    公開求人数:74,837件
    非公開求人数:36,469件
    年間登録者数:非公開(累計576万人)
    得意な年代:30〜40代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    dodaの特徴
  • 転職者満足度NO.1
  • 求人サイトとエージェントの機能
  • 企業からスカウトオファーが届く
  • 退職の手続きも代行してくれる
  • 年収診断や適職タイプ診断も人気
  • dodaだけで紹介してもらえる求人が約9割

    10万件以上の求人を保有しているが、そのうち約9割がdodaでしか見ることができない独占求人や一般には公開されていない非公開求人となっている。

    独占求人の中には、高待遇ポジション求人や新規事業の立ち上げなど、転職者から人気の高い求人も多数。

    リモートワーク可能な企業、副業を推奨している企業など、こだわりの希望条件がある人にもおすすめ。

    求人サイトとエージェント機能の両方を併せ持つ

    dodaでは、自分で希望条件で求人を検索することもできるし、エージェントに希望条件を伝えて求人を紹介してもらうことの両方の利用方法ができる。

    doda独占求人や非公開求人はエージェントからしか紹介を受けることができないため、エージェントの利用がおすすめですが、まずは求人だけ見てみたいという人は自分で検索することも可能。

    毎週月曜日と木曜日に求人が更新されるので、そのタイミングで求人をチェックしてみると思いがけない求人と巡り会えることも。

    年収診断や適職タイプ診断などのコンテンツも人気

    年齢や職歴などを入力することで適切な年収を診断することができる年収診断、約60問の診断項目に回答することで自分に適した仕事が分かる適職タイプ診断など、転職先を検討する際に役立つコンテンツが充実している。

    なんとなく今のまま仕事を続けるのは不安だけど、具体的にやりたい仕事があるわけでもないと悩んでいる人は、dodaのコンテンツを通じて転職活動をする軸を考えてみることがおすすめ。

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    リクナビNEXT

    基本情報

    公開求人数:47,972件
    非公開求人数:非公開
    年間登録者数:非公開(累計1,000万人以上)
    得意な年代:20〜60代
    対応エリア:全国

    求人数_2021年3月6日時点を参照
    登録者数_公式ページ、プレスリリースを参照

    リクナビNEXTの特徴
  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録でスカウトが届く
  • 自己分析できるグッドポイント診断
  • 毎週約2,000件の求人が追加

    業界最大級の掲載求人数を誇り、毎週約2,000件の新着求人が追加される。

    また、掲載求人のうち85%がリクナビNEXTにしか掲載していない求人なので、他の転職サイトでは希望条件通りの求人が見つからなかった人でも、理想の求人が見つかる可能性が高い。

    エージェント機能はないため、非公開求人や面接対策などのサポートを受けることができないため、他の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめ。

    気軽に情報収集ができる

    自分のペースで気軽に求人を検索したり、応募したりできる。

    職務経歴を登録しておけば、企業からスカウトメールが届くこともあるため、どんな企業があなたに興味を持っているか把握することもできる。

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